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相沢川WALK     ~散歩のお供は万歩計とデジタルカメラ~

  • 2024年6月24日 ゴイサギ2羽
    今日の蒸し暑さは今季一番だろう。八重桜まで歩いたところで暑さに負けて引き返した。幼鳥たちは独り立ちし始め、親鳥の付き添いや手助けなしでも餌をゲットできていた。
    ⬇️   カワセミ   今日のカワセミは4羽(うち3羽は幼鳥) 成鳥のオスが魚をゲットした。 ⬇️ カワセミ   相沢川に、オイカワ、ハゼの仲間、ドジョウがいることは鳥たちが教えてくれたが、他にもいるかもしれない。 ⬇️   カワセミ   今度は水生昆虫のような生き物を捕まえた。 ⬇️   カワセミ   なかなか飲み込めず苦戦している。トンボのヤゴだろうか。 ⬇️   カワセミ この獲物を飲み込むのに3分かかった。幼鳥が近くにやってきたが、もう全く関心がないようだ。 ⬇️   オナガ ⬇️ ゴイサギ(成鳥)  ⬇️ 右脚が不自由なゴイサギ 様子を見ていると、少しずつ良くなっているようにも見えるが…。 ⬇️ 幼鳥いろいろ ⬇️ コゲラ(幼鳥) ⬇️ シジュウカラ(幼鳥) ⬇️ ヒヨドリ(幼鳥)  ⬇️ ムクドリ(幼鳥) ⬇️ ハグロトンボ(オス) ⬇️ ハグロトンボ(メス) 同じ個体だが、黒色だけではない色の変化が面白い。 ⬇️ コオニヤンマの抜け殻 昨日見つけた個体の抜け殻だろう。5cm近い。 ⬇️ キセルガイの仲間 ⬇️ ミシシッピアカミミガメ 中原街道の暗渠にいた。
  • 2024年6月23日 カワセミ幼鳥
    雨の止み間に少し歩く。カワセミの幼鳥が3羽、暗渠入口にいて、濁った流れの川を恨めしそうに見つめていた。今日も脚を負傷しているゴイサギが来ていたが、エサは取れただろうか。
    ⬇️   カワセミ   暗渠の入口に3羽(1羽は反対側の石の上にいる)の幼鳥が集まっていた。 ⬇️ カワセミ    3羽の幼鳥 ⬇️ ゴイサギ 水位が下がり始めたから、きっと餌が捕れるだろう。 ⬇️ カルガモ   今日会ったのはこの個体だけだった。 ⬇️ コオニヤンマ(メス)   羽化したばかりのようだ。黒と黄色になるのにどのくらいの時間がかかるだろう。 ⬇️ コオニヤンマ   分かりにくいかもしれないが、直ぐ側に抜け殻がある。 ⬇️ ハグロトンボ 光の加減なのかオスの胴が青かった。 ⬇️ ヤマトシジミ   ⬇️ ミスジマイマイ   コンクリートの壁面に3~4m間隔で、殻の大きさ3~6cmのミスジマイマイが12匹いた。
  • 2024年6月19日 キセキレイ
    きょうは「出水橋」まで歩いた。雨で肌寒かった昨日とは打って変わって、快晴で日射しが強かった。20日ぶりにキセキレイに会った。どこに住んでいるのだろう。
    ⬇️   カワセミ(オスの成鳥)    今日のカワセミは6羽(子どもの森の下に4羽、上和田中近くに2羽)いた。 ⬇️ カワセミ(子どもの森の下にいた幼鳥3羽)   相沢川は、川幅も狭いし長さも短いから、カワセミが見つけやすい。 ⬇️ キセキレイ 相方を見たことがない。いつも1羽でやって来る。 ⬇️ ゴイサギ   怪我をしている右脚が痛そうだ。 ⬇️ ゴイサギ   怪我をしているから、左脚だけ折りたたみ、右脚はだらりと下げたまま飛んで行く。 ⬇️ オナガ 「ヒメコウゾ」の赤い実を食べた。 ⬇️ シジュウカラ ⬇️ ヒヨドリ  ⬇️ カルガモ 今日はこの3羽だけだった。今季はヒナの姿をまだ見ていない。 ⬇️ カマキリ まだ3cmほどの大きさ。
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