相沢川WALK ~散歩のお供は万歩計とデジタルカメラ~
- 2025年11月15日 セグロセキレイ「ひなた橋」まで歩く。相沢川では1年8ヶ月振りにセグロセキレイに会った。
⬇️ カワセミ きょうは3羽だった。下流の個体が、大きなドジョウを捕食した。

⬇️ セグロセキレイ ハクセキレイ、キセキレイの3種の中ではセグロの数が最も少ないらしい。
⬇️ カルガモ 昼寝中。見過ごしてしまいそうだ。
⬇️ ヒヨドリ すごい水しぶきだ。
⬇️ ツマグロヒョウモン(メス)
⬇️ ウラナミシジミ ランタナの花が美しい。
⬇️ アキアカネ 上がオスで下がメス。観察できるのはほとんどがオスで、メスは1割程度だ。

- 2025年11月13日 オナガ曇天で寒い日だった。境川の「1号橋」を経由したので、歩数は8千歩だった。昨日より長く歩いたのだが、やはり野鳥も昆虫も少なかった。
⬇️ カワセミ きょうは2羽だった。
⬇️ オナガ 反対側に移動して順光で写したかったが、直ぐ側を通ることになるのでやめた。
⬇️ カルガモ きょうは12羽いた。陸上で餌を探していることも多い。
⬇️ キジバト ムクの実を咥えている。顔や嘴にできもの? 病気だろうか。
⬇️ キセキレイ
⬇️ シジュウカラ
⬇️ スズメ 
⬇️ ムクドリ 芋の子を洗うような混雑ぶり。数えてみたら40羽以上いた。
⬇️ ここから境川で撮影
⬇️ アオサギ
⬇️ イソシギ
- 2025年11月12日 まだアキアカネがいた「藤棚」まで歩く。朝夕少し寒さを感じるようになり、イチョウがちょっとだけ黄色くなってきた。相変わらず野鳥も昆虫類も少ない。
⬇️ カワセミ きょうは1羽だけ。
⬇️ アキアカネ 上がオスで下がメス。
⬇️ カルガモ きょうは2羽。餌をやる人がいるのか、姿を見て草陰から出てきた。
⬇️ キセキレイ 光を撒き散らしながら飛び回る姿は、幻想的だった。
⬇️ ハシブトガラス カラスの水浴びはダイナミック。
⬇️ ヤマトシジミ 止まっているのは、帰化植物の「アレチハナガサ」のようだ。
⬇️ ヒイロタケかな ※子どもの森で撮影


⬇️ セグロセキレイ 
⬇️ カルガモ
⬇️ ヒヨドリ
⬇️ ツマグロヒョウモン(メス)
⬇️ ウラナミシジミ
⬇️ アキアカネ 


⬇️ オナガ 
⬇️ カルガモ
⬇️ キジバト
⬇️ キセキレイ
⬇️ シジュウカラ
⬇️ スズメ 
⬇️ ムクドリ
⬇️ ここから境川で撮影
⬇️ アオサギ
⬇️ イソシギ
⬇️ アキアカネ 
⬇️ カルガモ
⬇️ キセキレイ
⬇️ ハシブトガラス
⬇️ ヤマトシジミ
⬇️ ヒイロタケかな ※子どもの森で撮影