相沢川WALK ~散歩のお供は万歩計とデジタルカメラ~
- 2024年9月14日 鳥はカワセミだけいつものように「藤棚」まで歩いたが、鳥がいない。サクラにはケムシが大量発生し、紅葉を待たず葉を落としていた。川のヒガンバナが咲き始めた。
⬇️ カワセミ 今日は3羽だった。 ※暗渠にいた個体も写したが、ボケボケで残念。 ⬇️ シオカラトンボ この個体は塩を吹いたように見えるオス。 ⬇️ シオカラトンボ この個体は、色は塩を吹いたオスに見えるがメス。 ↓ 同じメスを正面から写した。 ⬇️ ハグロトンボ ⬇️ イチモンジセセリ いま沢山翔んでいる中から、3個体の3ポーズ。 ⬇️ アミガサハゴロモ類 アオバハゴロモと同類。木の汁を吸う害虫だ。 ⬇️ アブラゼミ ⬇️ オイカワ ⬇️ カワムツ - 2024年9月12日 キセキレイ今日も藤棚まで歩く。一昨日の川の濁りはなくなり、いつもの川に戻っていた。コサギが1羽来ていたが写真は撮れなかった。
⬇️ カワセミ 今日も3羽だった。それぞれお気に入りの場所にいることが多い。 ↓ 隠れているつもりのようだが、丸見えだ。 ⬇️ キセキレイ ⬇️ キジバト 水浴び3態。 ⬇️ アゲハチョウ ヤブカラシには沢山のチョウやハチが集まっていた。 ↓ 交尾するかなあ。左がオス。 ⬇️ カラスアゲハかな クロアゲハかカラスアゲハで迷っている。 ⬇️ コオニヤンマ(メス) そろそろ見られなくなりそうだ。 ⬇️ シオカラトンボ(オス) ⬇️ シオカラトンボ(メス) ⬇️ シオカラトンボ オスが、メスの頭を掴んでぶら下げている。 ⬇️ ハグロトンボ(オス) ⬇️ オオスカシバ - 2024年9月10日 川の水が濁っていた今日も「藤棚」まで歩く。川の水が濁っていた。魚が浮くような様子はなかったので泥水だろうか。
⬇️ 相沢川濁る 「相沢川ウォーク」入口近く。川底は全く見えない。上流で工事でもしているのだろうか。↓ 「海野橋」(相沢川ウォーク入口から約800m)から、下流を写した。濁りはずっと続いているようだ。 ⬇️ カワセミ 今日も3羽いた。水が濁っていても魚の気配は分かるらしく、時々飛び込んでいた。 ⬇️ アオサギ ⬇️ ナツアカネ(オス) 翔んでいるのはウスバキトンボばかりだったが、やっと出て来た。 ⬇️ シオカラトンボ(オス) 「トンボのメガネは青色メガネ…」のモデル。 ⬇️ シオカラトンボ(メス) メスの色が褪せてオスに似てきた。 ⬇️ ウスバキトンボ ⬇️ ハグロトンボ ↓ 歩道上のメスは、赤茶色のトンボに見えた。 ⬇️ アカボシゴマダラ ⬇️ アゲハチョウ キンカンに卵を生みつけていたようだ。 ⬇️ アゲハチョウ この個体は少し小さく、白と黒のコントラストがくっきりしている。春型かな。 ⬇️ イチモンジセセリ ⬇️ チャバネセセリ ⬇️ ヤマトシジミ ⬇️ エグリバの仲間 頭はどこ? 葉柄に見えるのは脚? 翅を広げたらどう見える? ⬇️ アカサシガメ カメムシの仲間。肉眼ではもっときれいな赤い色だった。 ※右隣に小さな昆虫が写っている。 ⬇️ グンバイムシの仲間 右の半透明の昆虫はグンバイムシの仲間らしい。害虫でわずか数ミリの大きさ。