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相沢川WALK     ~散歩のお供は万歩計とデジタルカメラ~

  • 2025年6月13日 カルガモの雛とカワセミの雛
    カルガモの雛に会えるまで歩くと決めて歩き始めた。「藪山橋」近くで親子に会えたが、雛が7羽だった。6羽だった11日とは別の親子かとも思ったが、どうやら迷子になったり、置いてけぼりになったりした雛が、無事に再会できたパターンのようだ。散歩の人たちと「可愛い」を連発しながらずっと見ていた。
    ⬇️   カルガモの親子 川沿いは住宅化が進んでいる。どこで孵化したのだろう。   ↓ 子ガモたちは自由気ままに動き回り、母ガモは気の休まる時が無い。 ↓ 川には段差がいくつもある。ここは高さ10cmほど。全員難なくクリア。 ↓ ここは20cmほどの高さ。乗り越えられるか? ↓ 母ガモが手本を示し上で待っているが、子ガモには難しそうだ。どうする? ↓ 子ガモたちが自力でルートを見つけ登り始めた。母ガモは雛が登り終えるのを見守っている。 ↓ 揃って上流へ。7羽が全部元気に育つと良いのだが…。 ⬇️ カワセミ(幼鳥) 幼鳥は、①全体の色がくすんでいて、②脚が黒く、③嘴の先が白い。 ↓ まだ高い場所からは飛び込めないようだ。20cmほどの低い位置から小さな獲物を狙う。 ↓ 何かを警戒している。カラスはいないし…。え~、もしかしてこのカメラを気にしてるのか。 ⬇️   ヒヨドリ  ⬇️ コオニヤンマ(オス) 我が家に来た。コオニの特徴の小さな顔と、3番目の長い脚が撮れた。 ⬇️ コオニヤンマ(メス) オスと比べ、黄色味が濃く、腹部が太い。 ⬇️ ハグロトンボ    見るのはオスばかり。メスはどこに? ⬇️ ムラサキシジミ  子どもの森にいた。
  • 2025年6月12日 カワセミ求愛給餌かな
    カルガモの母子に会いたかったが、今日は「下瀬谷橋」まで歩いてもいなかった。その代わりにカワセミの求愛給餌らしきものが見られた。
    ⬇️   カワセミ オスにザリガニをもらったメス。  ⬇️ カワセミ   オスが又すぐに餌を運んできた。 ⬇️ カワセミ   まだメスは食べ終えていない。「食べて食べて」としつこいオス。 ⬇️ カワセミ   とうとうメスは逃げ出した。 ⬇️ カワセミ    オスは餌を咥えたまま呆然。 ⬇️ カワセミ 今日会った幼鳥は2羽だった。 ⬇️ ハグロトンボ 
  • 2025年6月11日 カルガモのヒナ6羽
    雨が止んだので慌てて藤棚まで散歩。カワセミの成鳥2羽と幼鳥3羽に会えたので満足していたら、「子どもの森」の下で何年ぶりかのカルガモの親子に出会った。2羽の成鳥に見守られて6羽いた。
    ⬇️   カルガモの親子 「子どもの森」の下で雛を見るのは5年ぶり位だ。 ↓ 孵化してまだそんなに時間が経っていないような気がする。 ↓  もう一羽成鳥が近くにいた。雌雄の別は分からないが、母ガモが追い払うことはなく、もう一羽の成鳥も、雛に寄り添って一緒に見守っていた。2羽の成鳥の関係が気になるなあ。 ↓ カルガモの雛 全部で6羽いた。 ↓ 雨が降り始めた。雛たちは母ガモのお腹の下に雨宿り。 ⬇️  カワセミ(幼鳥) 3羽いた。 ↓ 個体差もあるが、幼鳥は警戒心が強いので、見つけたらフェンスの金網越しでも、まずパチリ。 ⬇️ カワウ    ⬇️ ハグロトンボ ⬇️ ニホンマイマイかな    殻の高さが高い。 ⬇️ 栗花落(つゆり) 今日「梅雨入り」の発表があった。栗の花も落ちていた。   
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