2022年7月11日 陸に上がったカルガモ 今日も「こどもの森」の下往復500mを散歩。桜並木が日陰を作ってくれるので、思いの外暑さを感じなかった。夏場の散歩はここでいいかもしれない。 いつもペアでいるカルガモ(一方は交雑種)が陸に上がった。1羽が草むらに入って行ったが、今頃に... 2022.07.11 アカボシゴマダラチョウコオニヤンマハグロトンボカラスカルガモキジバトモンシロチョウ
2022年7月10日 川のアチラコチラでオイカワが産卵 今日も暑かった。目視でカルガモが3羽カワセミが6羽いた。カワセミの数が多いのは二番子が巣立ったからではないだろうか。 ⬇ オイカワの産卵 ① 砂地の場所へメスを誘う。 ② 近くにいた雄と雌... 2022.07.10 アオスジアゲハアゲハチョウオイカワアメリカザリガニカラスカワセミゴイサギハクセキレイ
2022年7月9日 チョウトンボに今年も会えた ヤマユリを見に「藤沢えびね・やまゆり園」へ行った。ヤマユリはまあまあ見頃だつたが、他の山野草は時期が遅かったり早かったりで、見るべきものはなかった。 帰りに今田遊水地へ寄ったら、今年もチョウトンボに会えた。強風で撮るのが難しかったが、... 2022.07.09 コフキトンボチョウトンボカワセミ
2022年7月8日 こどもの森の下をプチ散歩 午後から用事があったので、午前中にこどもの森の下を往復500m歩いた。短い散歩だったが、いろんな鳥の声が聞こえ、昆虫もいた。うっかり虫除けスプレーを忘れてしまい、カメラを構える手に蚊が止まり、追い払う間もなく刺されてしまった。 ... 2022.07.08 コオニヤンマオナガハグロトンボカワラヒワゴイサギ
2022年7月7日 オイカワの産卵 相沢川でもオイカワの産卵シーンが見られるようになった。川の水の透明度が高くなり、水深も浅いのでフェンス越しに観察することができる。オスの派手な婚姻色や竜?のような顔が見たくて、散歩中に何度も川を覗き込んでしまう。 ハグロトンボの中に、... 2022.07.07 オイカワオオシオカラトンボハグロトンボカルガモカワセミキジバトニイニイゼミハクセキレイ
2022年7月6日 台風がそれて良かった 台風は熱帯低気圧になり東に逸れた。横浜では、雨も風も被害が出るほどには強くなかったようだ。相沢川も、散歩を開始した午後にはいつもの水量だった。この時期は野鳥が少ない。目視でカルガモが6羽、カワセミが4羽だった。 ⬇... 2022.07.06 コオニヤンマキタテハコミスジハグロトンボカルガモカワセミシジュウカラスズメハクセキレイ
2022年7月4日 ゴイサギがオイカワを捕まえた 濡れても気にならないほどの小雨が、降ったり止んだりする天気だった。長い傘を持って出たが使わなかった。今日になってもカルガモの母子(4羽)には会えない。やはり相沢川からいなくなったようだ。元気なら良いのだが…。 ⬇... 2022.07.04 ハグロトンボカラスカワセミベニシジミニイニイゼミゴイサギモンシロチョウ
2022年7月2日 小柄なゴイサギ 今日も猛暑。野鳥の数は少なかったが、ゴイサギが「こどもの森」下でエサを待っていた。まだ人に慣れていないようだ。以前参加したバードウォッチング講座の講師が教えてくれた。「野鳥にはフェンスの外は見えない。フエンスから顔を出さないで観察すれば逃げ... 2022.07.02 アオスジアゲハアゲハチョウオイカワオオシオカラトンボコオニヤンマカワセミゴイサギハクセキレイ
2022年6月30日 セミが鳴いた 種類は分からないがセミの声を聞いた。やはり今年は早いと思う。今日も暑い日だったが、流れのゆるやかな場所ではあちこちでカラスの行水が見られた。入浴時間が短い例えとして「カラスの行水」という言葉は使われるが、他の鳥よりも長い時間、念入りに水浴び... 2022.06.30 コオニヤンマアメリカザリガニカワセミキジバトムラサキシジミキマダラカメムシハクセキレイ
2022年6月29日 マスクはポケットに 今日も猛暑だった。今日からマスクを外して散歩することにした。もちろんマスクはポケットに入れて携帯した。初めは人の目が気になったが、散歩をしている人は数人だったし、会話もしないから全く問題はなかった。今までも、散歩中は風通しのよいマスクを使っ... 2022.06.29 オイカワコオニヤンマアメリカザリガニカラスカワセミスズメハクセキレイ