2024-01

「ひなた橋」まで歩く。「藪山橋」の上流まで干上がりつつあり、水のない場所には小鳥たちもやって来ないようだ。きょうのカワセミは2羽だったが写真は撮れなかった。カルガモは9羽だった。 ⬇ 小さな小さな水溜り 「藪山橋...

「ひなた橋」まで歩く。昨日も雨は降らず「藪山橋」の下流は小さな水溜り3箇所ほどになってしまった。そこではアオサギとダイダイサギが場所取り合戦をしていた。きょうは気温も低く、北風も冷たかったが、鳥たちは元気に飛び回っていた。きょうのカルガモは...

きょうも相沢橋まで。下流に残っていた水溜りが更に小さくなっていた。そこに集まった鳥たちのエサ取りや場所取りを20分あまり見ていた。鳥同士の関係は、体の大きさだけで上下関係や力関係が決まるわけではないらしい。むしろ同じ種類の鳥同士の争いの方が...

きょうは「ひなた橋」まで。川の中の水たまりに色々な鳥(ダイサギ、アオサギ、ハクセキレイ、キセキレイ、イソシギ、カラス、モズ、カワセミ、ヒヨドリ、カルガモなど)が集まっていた。明日は雨の予報(50％)だが、少しでも降って欲しい。ビンズイが「こ...

きょうも相沢橋まで。境川の水位はそれほど低くなったとは感じないが、相沢川の干上がるスピードは驚くほど早い。流域面積が狭く、小さな準用河川だから降水量の影響を大きく受けてしまうのだろう。きょうは相沢川で初めてビンズイに会った。 ...

暑いくらいの陽気の中、いつもの相沢橋まで歩く。「ひなた橋」下流はとうとう干上がってしまった。鳥は境川にも和泉川にも飛んでいけても、魚や水生生物は死んでしまうだろう。「下瀬谷橋」近くでピラカンサの赤い実をついばむイソヒヨドリのメスが撮れた。地...

きょうは少し歩数の多い宮久保橋経由の散歩。昨日より更に暖かく風もそれほど強くなかったので、小鳥たちも出てきてくれた。相沢川の水位は日々下がり続け、最下流はまだ湿り気はあるものの水たまりすらなくなってしまった。 ⬇...

相沢橋まで歩く。快晴の暖かな日差しだったが、北風が強かったので春のような冬のような妙な天気だった。散歩をする人がとても多かった。以前から少しゆる目だったレンズフードが、気がついたらなくなっていた。あ~あ。 ⬇ カ...

きょうは相沢橋まで歩いた。長く歩くとそれなりに鳥果？があるようだ。 ⬇ カワセミ きょうは4羽見た。 ⬇　ダイサギ　ダイダイサギだろう。ザリガニを捕まえた。 ⬇　ダイサギ　...

年末年始の歩数が一日500歩程度と少なかったので、時間をやりくりをして森前橋まで歩いた。2000歩にも満たない散歩だったが、いつもの小鳥たちが出て来てくれて良い気分転換になった。新年早々、大地震や飛行機事故が起き不安な一年の始まりだが、自己...