和泉川にベニトンボが現れたというので、病院の帰りに立ち寄ったが、突然の激しい雨で捜索を断念。午後に相沢川を歩いたが、今季初のコオニヤンマがいた。雨で増水し流れが速かったせいか、目視でカルガモが2羽、カワセミは4羽だった。
⬇ 可動堰少し上がる 堰が少し上がっていた。いよいよ田植えの季節。
⬇ カワセミ 捕まえたのはトンボのヤゴのようだ。飲み込むのに苦労していた。
⬇ カワセミ まだ幼鳥? 餌が捕れていないのか痩せているように見えた。
⬇ カワセミ
⬇ スズメ 道路上には、スズメの餌になるものがたくさん落ちているようだ。
⬇ カラス ハシボソガラスの若い鳥。行水をして気持ち良さそうだ。
⬇ コオニヤンマ オニヤンマほどは大きくない。サナエトンボの仲間。
⬇ コオニヤンマ 体に比べて頭が小さく、後ろ足が長い。
⬇ コオニヤンマ 背中の模様でコオニヤンマと確定。
⬇ ニッポンマイマイかな 大きさは2cm足らずで、殻は高さ1.5cmほどの三角錐。
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