2022年6月7日 幼鳥が元気 今日もカルガモの親子がいた。昨日は一日雨だったが、親子はどこで過ごしたのだろうか。4羽の雛は大人気で、大勢のギャラリーに驚く風もなかった。私も下校途中の野鳥大好きな小学生と一緒に見ていたが、その野鳥博士ちゃんの博識には脱帽。いろいろ教えても... 2022.06.07 ウグイスカルガモカワセミシジュウカラスズメムクドリ
2022年6月5日 やっとカルガモの雛4羽に会えた ひなた橋近くで、カルガモの雛4羽に出会った。散歩の人の話では、昨日は宮久保野球場近くにいたらしい。年々雛の数が減少している。川沿いの宅地開発が進んでいる影響があるのかもしれない。 ⬇ カルガモの雛 体つきがし... 2022.06.05 コオニヤンマダビドサナエコモチグモスジグロシロチョウカルガモカワセミハクセキレイ
2022年6月2日 カワセミの母子かな 母と子と思われるカワセミ(1羽)を見た。親が雛の世話をする期間は1週間ほどしかないと聞いている。エサをねだる雛を、母鳥は何度も追い払っていたが、決して遠くへは行かず、つかず離れず一緒にいた。自分でエサを捕るように仕向けていたのだろうか。 ... 2022.06.02 カワウカワセミシジュウカラムクドリ
2022年6月1日 相沢川の可動堰上がる 可動堰を上げて砂利を撤去する作業が行われていた。近くの泉区の田んぼに水を供給する準備だ。可動堰が上がると、相沢川はそこから下流の200メートル程が干上がってしまう。 小学生の男の子が蛇をぶら下げて歩いていた。好奇心で捕まえたのか。誰か... 2022.06.01 エナガキタテハダビドサナエスジグロシロチョウヤマサナエテングチョウカワセミモンシロチョウスズメムクドリ
2022年5月28日 カワセミの幼鳥か カワセミが1羽、暗渠の中で鳴いていた。暗かったが駄目元で撮ってみたら、幼鳥(若い鳥)のようだ。いつ生まれたのだろう。気をつけていたら更に別の場所で1羽ずつ見つけた。こちらは巣立って時間が経っているように見える。毎年、給餌シーンを楽しみにして... 2022.05.28 アカタテハキタキチョウキタテハスジグロシロチョウダイミョウセセリヤマサナエカワセミセスジナミシャクヒヨドリメジロ
2022年5月26日 梅の実の収穫が始まった 相沢川下流の梅林でも梅の実の収穫が始まったようだ。もうじき、水田に水を供給するために可動堰も上がるだろう。プランターでトマトを育てているだけだが、この時期の天候は気になる。 ⬇ アカボシゴマダラチョウ(春型) ... 2022.05.26 アカボシゴマダラチョウダビドサナエヤマサナエカルガモカワセミ
2022年5月25日 ウグイスが撮れた 鳴き声が聞こえていたアオゲラやコゲラは撮れなかったが、さえずっているウグイスが撮れた。3月末頃に全く姿を見せなくなったキセキレイを「出水橋」付近で見た。子育てをするために涼しい場所へ行くはずが、居残った個体がいたのかもしれない。そういえば何... 2022.05.25 ウグイスカラスカワセミ
2022年5月21日 雨上がりの日はカタツムリday いつも川底が見える相沢川も、雨上がり直後は水量が多く、水は濁り、流れも速い。何もいないと思っていたら、散歩道のあちらこちらでカタツムリを見つけた。いつもは川ばかりを見ていて背中側のコンクリート塀は見ていなかった。いつもの種類の他に、ヒダリマ... 2022.05.21 カワセミキアシドクガコチドリ
2022年5月18日 五月晴の散歩 五月晴れなのに野鳥が少ない。サナエトンボの仲間は何頭もいたが、特徴のない写真しか撮れずに名前を確定することができなかった。捕まえてじっくり観察して、正しい名前をつけたいものだ。 ⬇ ムクドリ 桑の実は、熟すと黒い... 2022.05.18 ダビドサナエヤマサナエカルガモカワセミヒメカメノコテントウヒヨドリムクドリ
2022年5月17日 カタツムリは減少しているのか? 雨上がりの日には、散歩道のどこかで大小様々の通称カタツムリを見ることができたが、最近では探しても見つからないことが多くなった。カタツムリの生息環境が変化しているのだろうか。カタツムリは、軟体動物門 腹足網 有肺目に属し、地域による個体差が大... 2022.05.17 キセルガイの仲間ニッポンマイマイカワセミ