野鳥の写真を撮っていると、いつも同じポーズの写真ばかりになってしまうのが悩みだ。野鳥の特徴の判る横向きのポーズを優先して写している気がする。また背景やゴミなど気になる部分をトリミングすると、どんな場面なのかが分かりにくくなってしまい臨場感もなくなる。こんな野鳥の表情は見たことがないというような写真が、1枚でも撮れると本当に嬉しい。
⬇ ガビチョウ 藪の中からチラ見。このような場所に巣を作るらしい。
⬇ ウグイス(子どもの森) 2羽いた。飛び回って一時もじっとしていない。
⬇ アオジ オギススキの中に入っていった。
⬇ ヤマガラ 種を咥えて止まった。枝が邪魔。何とか1枚撮れた。
⬇ ダイサギ 体が大きいから羽繕いもダイナミック。
⬇ ダイサギ カルガモが動いて魚を追い出す。そこを狙ってパクリ。
⬇ カワセミ 私を見ているのでなく、上空の何かを警戒している。
⬇ ヒヨドリ 水浴び中。
⬇ シジュウカラ ボケボケの水浴びの写真。面白いと思って載せてみた。
⬇ イソシギ ここはカラスの多い場所。ぼーっとしているのは珍しい。
⬇ カルガモ ヒュウヒュウと鳴いて、尾と頭を立てた。求愛のポーズ? 今日は目視で24羽。
⬇ ハクセキレイ とてもスリム。まだ若い。
⬇ セグロセキレイ 背中の色はハクセキレイに似ているが少し違う。
⬇ キセキレイ セキレイ3種はどれも尾が長い。
⬇ アキアカネ
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