今日のカルガモは目視で19羽、カワセミは3羽だった。今、「こどもの森」の下は水量がかなり少なくなっている。野鳥の観察も川を覗き込むだけでなく、森の木を見上げたり、鳴き声が聞こえないか立ち止まったり、散歩しながらなかなか忙しい。
⬇ ジョウビタキ ピラカンサの赤い実は美味しいかな。
⬇ エナガ 小さくて、丸くて、ふわふわで、かわいい。
⬇ エナガ 正面から見ると、出来そこないの雪だるまのようだ。
⬇ カワラヒワ 背景が青空だと野鳥の特徴がよく分かる。
⬇ イソシギ セキレイ類と同じ場所で餌を探していることが多い。
⬇ イソシギ 何かゲットしたようだが、何だろう。
⬇ キセキレイ 流れてくる落ち葉や花びらや木の実には無関心のようだ。
⬇ キセキレイ 捕まえたのは、ミミズのようなくねくねした生き物だった。
⬇ キセキレイ 落ちていたパンは不味かったのか、ちょっとつついただけ。
⬇ カワセミ 目視で数を数えているが、重複しないように数えるのはなかなか難しい。
⬇ カワセミ キセキレイ 2羽一緒に飛んできた。逃げるのはいつもキセキレイ。
⬇ シジュウカラ エナガは木の上、シジュウカラは地面に下りて餌探し。
⬇ キジバト
⬇ ヒヨドリ 小学校のネットで、ヒーヨ、ヒーヨと鳴いていた。
⬇ カルガモ メスを追いかけているのか、オス同士の争いなのか。
コメント