2022年12月19日 相沢川

今日のカルガモは目視で19羽、カワセミは3羽だった。今、「こどもの森」の下は水量がかなり少なくなっている。野鳥の観察も川を覗き込むだけでなく、森の木を見上げたり、鳴き声が聞こえないか立ち止まったり、散歩しながらなかなか忙しい。


⬇   ジョウビタキ   ピラカンサの赤い実は美味しいかな。

⬇ エナガ 小さくて、丸くて、ふわふわで、かわいい。

⬇ エナガ   正面から見ると、出来そこないの雪だるまのようだ。

⬇ カワラヒワ 背景が青空だと野鳥の特徴がよく分かる。

⬇ イソシギ   セキレイ類と同じ場所で餌を探していることが多い。

⬇ イソシギ   何かゲットしたようだが、何だろう。

⬇ キセキレイ   流れてくる落ち葉や花びらや木の実には無関心のようだ。

⬇ キセキレイ   捕まえたのは、ミミズのようなくねくねした生き物だった。

⬇ キセキレイ   落ちていたパンは不味かったのか、ちょっとつついただけ。

⬇ カワセミ   目視で数を数えているが、重複しないように数えるのはなかなか難しい。

⬇ カワセミ キセキレイ   2羽一緒に飛んできた。逃げるのはいつもキセキレイ。

⬇ シジュウカラ    エナガは木の上、シジュウカラは地面に下りて餌探し。

⬇ キジバト 

⬇ ヒヨドリ 小学校のネットで、ヒーヨ、ヒーヨと鳴いていた。

⬇ カルガモ   メスを追いかけているのか、オス同士の争いなのか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました