今年もヒガンバナを見にあちこちに出かけているのだが、どこも1週間以上開花が遅れているようだ。2020年には見事だった「蟹が沢公園」のヒガンバナは、球根がなくなってしまったのか見る影もなかった。放っといても咲いてくれるイメージの花だが、手入れが必要のようだ。
⬇ ヒガンバナ シロバナマンジュシャゲとも呼ばれる。
⬇ アキアカネ 上がオスで下がメス。いよいよ季節は秋だ。
⬇ ウラギンシジミ 待ってみたが、翅を開いてくれそうになかった。
⬇ セスジスズメ アベリアの花の蜜を吸いに来たのは、スズメガの仲間だった。
⬇ セスジスズメ 花の蜜を吸う蛾の仲間は多い。ホウジャクも同じ仲間。
⬇ セスジスズメ ホバリングしながら、長い口(口吻と言うらしい)で蜜を吸う。
コメント