2022年4月8日 オオタカに遭遇

いつもカワセミが休憩する勝手橋の下に、オオタカと思われる鳥がドバトを捕らえて食っていた。往きも帰りも会ったので、少なくとも1時間以上は同じ場所にいたようだ。生々しい部分はトリミングしたが、作業が辛かった。オオタカには2度しか会っていないので自信はないが、成鳥になる前の若い鳥ではないかと思う。猛禽類は難しい。


⬇ オオタカ?  薄暗い橋の下の茶色の鳥は目視では判断できず、たくさん撮ってネットの画像なども参考にオオタカと判断した。亜種チョウセンオオタカという種類もいるというから名前調べは難しい。

⬇ オオタカ? 若い鳥の特徴の縦縞に成鳥の特徴の横縞が混じっているので、成鳥になりつつある若い鳥と判断した。目が黄色いのでメスかもしれないと思うのだが、こちらは光の加減もあるし自信なし。

⬇ ヒメアカタテハ   タテハやヒョウモン類はよく似ている。

⬇ ど根性パンジー   コンクリートの僅かな隙間に花を咲かせたパンジー。根性あるなあ。

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