2023年10月12日 ミヤマアカネのオス モクセイが香る季節になった。きょうは鳥が少ないと思っていたら、子どもの森に小型の猛禽類が来ていた。トンボの数も少なくなってしまったが、真っ赤なミヤマアカネのオスに出会えた。花壇にホウジャクがたくさん来ていたので連写したが、彼らのスピードには... 2023.10.12 アキアカネウラナミシジミキタテハチャバネセセリミヤマアカネカワセミキセキレイホシホウジャク
2023年10月11日 ヤブ蚊 日蔭や草の茂みではヤブ蚊が大量発生。虫除けスプレーの効果も虚しく、あちこち刺されてしまった。シャッターを半押ししている人差し指もチクリとやられ、ただでさえ手ブレするのにたまったもんじゃない。 ⬇ カワセミ きょう... 2023.10.11 アオスジアゲハアキアカネアカボシゴマダラチョウヒメクロホウジャクイチモンジセセリウラナミシジミコノシメトンボキタテハシオカラトンボチャバネセセリツバメシジミツマグロヒョウモンカルガモカワセミヒカゲチョウキジバトキセキレイゴイサギモンシロチョウヤマトシジミ
2023年10月7日 ホウジャク飛び回る 「ツクツクボウシ」がまだ鳴いていた。花壇でホウジャクをたくさん写したので「オオスカシバ」と「ホシホウジャク」以外も写っているかも知れないと思ったが、きょうは「ホシホウジャク」だけだった。 ⬇ カワセミ きょうは1... 2023.10.07 アキアカネハラビロカマキリイチモンジセセリウラナミシジミキタキチョウキタテハコノシメトンボシオカラトンボハグロトンボチャバネセセリツマグロヒョウモンカルガモカワセミヒメアカタテハコサギヤマトシジミホシホウジャク
2023年10月2日 ホシホウジャクとオオスカシバ 一時姿を消していたアキアカネがまた見られるようになった。涼しくなったせいか止まって動かない個体も多いので、写真は撮り放題だ。ナツアカネの雌雄を探しているのだが、見極めの鍵になる胸の模様が見えないことが多く、なかなか見つからない。 ... 2023.10.02 アキアカネウスバキトンボアゲハチョウウラナミシジミキタキチョウコノシメトンボキタテハコミスジハグロトンボチャバネセセリツマグロヒョウモンカワセミヒカゲチョウシジュウカラオオスカシバホシホウジャク
2023年9月27日 コノシメトンボ 昨日より蒸し暑かった。夜間が涼しくなった途端に、トンボの数が加速度的に減少しているように感じられる。 ⬇ カワセミ 視線の先には、餌を探すカルガモがいる。 ⬇ カワセミ こちらの視線の先は、歩... 2023.09.27 アオサギミシシッピアカミミガメウスバキトンボイチモンジセセリウラナミシジミキタキチョウキタテハコノシメトンボチャバネセセリカラスツマグロヒョウモンカルガモカワセミヒカゲチョウキセキレイムラサキツバメコサギスズメムクドリモズ
2023年9月10日 川中の草が倒されていた高さから察すると、台風13号の雨量はかなり多かったようだ。もうきょうは水位も下がりいつもの相沢川だった。 ⬇ カワセミ まだ幼鳥だと思われる個体が、少なくとも2羽はいるようだ。 &#x... 2023.09.10 ウスバキトンボアゲハチョウイチモンジセセリシオカラトンボハグロトンボチャバネセセリカラスツマグロヒョウモンカワセミヤマトシジミ
2022年10月30日 落葉はまだか 今日も「子どもの森」の下をちょっと散歩。ジョウビタキの声が聞こえていたが見つけられなかった。シジュウカラなどの小鳥はたくさんいたが、まだ木々は落葉途中で、葉や枝被りの写真しか撮れず残念。 ⬇ エゴノキ いよいよヤ... 2022.10.30 アキアカネミシシッピアカミミガメチャバネセセリカワセミキセキレイ
2022年9月30日 里山ガーデン 里山ガーデンに秋の花を見に行った。花壇は毎年似たような構成だったので、専ら昆虫を撮った。途中でカメラの調子が悪くなってしまったが、念のために別の軽いカメラを持参していたので助かった。不調になったカメラも、帰宅後いろいろやってみたらもとに戻っ... 2022.09.30 アゲハチョウチャバネセセリヒメアカタテハメスグロヒョウモンオオスカシバホシホウジャク
2022年9月27日 モクセイの香が… 風に乗ってモクセイの香が…。いよいよ秋の到来か。今日は目視でカルガモが12羽、カワセミは7羽だった。子どもの森の下から洪水調整で貯められていた水が流されたからだろうか、カワセミは流れの少ないウォーク入口付近と上和田中より下流にいた。 ... 2022.09.27 アキアカネウスバキトンボアカボシゴマダラチョウキタキチョウコノシメトンボシオカラトンボコミスジナツアカネチャバネセセリカワセミヒカゲチョウヒメアカタテハゴイサギコサギオオスカシバホシホウジャクムクドリ
2022年9月26日 セグロセキレイ 今日は、目視でカルガモが15羽、カワセミは2羽だった。夏に涼しい場所に移動する漂鳥たちが、少しずつ山から下りてきたようだ。赤とんぼが、桜の木の枝先にたくさん止まっていた。大きさはほぼ同じだが赤さ加減が微妙に違っていて、種類も雌雄も見分けるこ... 2022.09.26 アオモンイトトンボアキアカネアゲハチョウウラギンシジミウラナミシジミエナガシオカラトンボコミスジチャバネセセリツバメシジミツマグロヒョウモンカワセミヒカゲチョウキセキレイゴイサギコゲラモンキチョウセグロセキレイ