2022年9月26日 セグロセキレイ

今日は、目視でカルガモが15羽、カワセミは2羽だった。夏に涼しい場所に移動する漂鳥たちが、少しずつ山から下りてきたようだ。赤とんぼが、桜の木の枝先にたくさん止まっていた。大きさはほぼ同じだが赤さ加減が微妙に違っていて、種類も雌雄も見分けることが難しい。


⬇   セグロセキレイ   久しぶりの対面。しきりに鳴いていた。

⬇ エナガ ネムノキとオニグルミの木を行ったり来たり。

⬇ コゲラ   少し前から鳴き声は聞こえていたが、やっと会えた。

⬇ キセキレイ  カワセミの青色も美しいが、この黄色も美しい。

⬇ カワセミ   この個体は「子どもの森」の下を縄張りにしているのか、いつもそこで会う。

⬇ カワセミ 上手に隠れていたから、見過ごしてしまうところだった。

⬇ ゴイサギ  暗渠の入口に3日以上居るようだ。

⬇ アキアカネ   アキアカネのメスで間違いなさそうだが…。

⬇ アキアカネ   桜の木の枝先には、少しずつ色の違うトンボがいっぱいいた。

⬇ アオモンイトトンボ 「ひなた橋」近くのガマの茂みにいた。

⬇ シオカラトンボ(メス) 翅はボロボロ、体も枯れ葉色。

⬇ ウラギンシジミ(オス)   表のオレンジ色と裏の白色のコントラストが素敵だ。

⬇ モンキチョウ 黄色いオスが猛アタックしたが、ペアにはならなかった。

⬇ アゲハチョウ アレチヌスビトハギでひと休み。

⬇ ツバメシジミ    ハギの花にたくさん集まっていた。花は二分咲き程度。※9/28 ウラナミシジミに訂正

⬇ ツマグロヒョウモン(オス)   キバナコスモスにはいろいろなチョウがやってくる。

⬇ チャバネセセリ   深いすり鉢状の西洋アサガオで吸蜜。

⬇ コミスジ 

⬇ ヒカゲチョウ 翅を閉じて止まることが多く、表側がなかなか見えない。

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