2022年7月7日 オイカワの産卵 相沢川でもオイカワの産卵シーンが見られるようになった。川の水の透明度が高くなり、水深も浅いのでフェンス越しに観察することができる。オスの派手な婚姻色や竜?のような顔が見たくて、散歩中に何度も川を覗き込んでしまう。 ハグロトンボの中に、... 2022.07.07 オイカワオオシオカラトンボハグロトンボカルガモカワセミキジバトニイニイゼミハクセキレイ
2022年7月6日 台風がそれて良かった 台風は熱帯低気圧になり東に逸れた。横浜では、雨も風も被害が出るほどには強くなかったようだ。相沢川も、散歩を開始した午後にはいつもの水量だった。この時期は野鳥が少ない。目視でカルガモが6羽、カワセミが4羽だった。 ⬇... 2022.07.06 コオニヤンマキタテハコミスジハグロトンボカルガモカワセミシジュウカラスズメハクセキレイ
2022年7月4日 ゴイサギがオイカワを捕まえた 濡れても気にならないほどの小雨が、降ったり止んだりする天気だった。長い傘を持って出たが使わなかった。今日になってもカルガモの母子(4羽)には会えない。やはり相沢川からいなくなったようだ。元気なら良いのだが…。 ⬇... 2022.07.04 ハグロトンボカラスカワセミニイニイゼミベニシジミゴイサギモンシロチョウ
2022年7月2日 小柄なゴイサギ 今日も猛暑。野鳥の数は少なかったが、ゴイサギが「こどもの森」下でエサを待っていた。まだ人に慣れていないようだ。以前参加したバードウォッチング講座の講師が教えてくれた。「野鳥にはフェンスの外は見えない。フエンスから顔を出さないで観察すれば逃げ... 2022.07.02 アオスジアゲハオイカワアゲハチョウオオシオカラトンボコオニヤンマカワセミゴイサギハクセキレイ
2022年6月30日 セミが鳴いた 種類は分からないがセミの声を聞いた。やはり今年は早いと思う。今日も暑い日だったが、流れのゆるやかな場所ではあちこちでカラスの行水が見られた。入浴時間が短い例えとして「カラスの行水」という言葉は使われるが、他の鳥よりも長い時間、念入りに水浴び... 2022.06.30 コオニヤンマアメリカザリガニカワセミキジバトムラサキシジミキマダラカメムシハクセキレイ
2022年6月29日 マスクはポケットに 今日も猛暑だった。今日からマスクを外して散歩することにした。もちろんマスクはポケットに入れて携帯した。初めは人の目が気になったが、散歩をしている人は数人だったし、会話もしないから全く問題はなかった。今までも、散歩中は風通しのよいマスクを使っ... 2022.06.29 オイカワコオニヤンマアメリカザリガニカラスカワセミスズメハクセキレイ
2022年6月27日 梅雨が明けた 今日、記録的に早い梅雨明け宣言が出された。この夏の暑さも、電力不足も、水不足も気になる。相沢川ではカルガモの母と子(4羽)に4日も会っていない。どこかで昼寝をしていて会えないのだったら良いのだが…。 ⬇ コオニ... 2022.06.27 コオニヤンマハグロトンボカラスカワセミシジュウカラスズメハクセキレイ
2022年6月20日 相模原北公園のアジサイ 瀬谷区の花「アジサイ」もそろそろ見納めの季節。相模原北公園にアジサイを毎年見に行っているが、この公園には「アナベル」がまとめて植えてあり見ごたえがある。それにほぼ全てに品種名が表示されているので、名前知りたがり屋の私には嬉しい。小さな池には... 2022.06.20 コオニヤンマコシアキトンボカルガモシジュウカラ
2022年6月19日 蟹ヶ谷公園と今田遊水地 食料買い出しのついでに、紫陽花か花菖蒲が見られるのではないかと思って出かけたが、どちらもだめだった。万歩計もわずか3千歩。それでも暑かったので汗びっしょりになった。 ⬇ アオサギ 田植えの終わった田んぼで、ドジ... 2022.06.19 アオサギコフキトンボシオカラトンボショウジョウトンボヒカゲチョウバン
2022年6月13日 梅雨の晴れ間の散歩 梅雨の晴れ間の散歩日和。風は涼しいが日差しは真夏の強さで、体が慣れていない分疲れた。暑さに弱いので、8月になると散歩も一時中止しているが、今の時期も短縮コースにした方が良いのではないかと思っている。 ⬇ カルガモ... 2022.06.13 ハグロトンボヤマサナエカルガモカワセミクロバネツリアブキジバトスズメムクドリ