2023年8月5日 コオニヤンマのメス 三日ぶりに八重桜まで歩く。野鳥は少なかったが、コオニヤンマが目視で5頭いた。モンキアゲハやシオカラトンボを追いかけていたトンボがコオニヤンマだったならば、少なくとも8頭はいた。ずっと探していたメスと思われる個体が見られたのはラッキーだった。... 2023.08.05 オイカワアブラゼミコオニヤンマシオカラトンボオナガサトキマダラヒカゲハグロトンボカワセミキジバト
2023年7月22日 クマゼミの鳴き声 セミの鳴き声がうるさくなってきた。「ニイニイゼミ」「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」、夕方に「ヒグラシ」の声も聞こえる。数年前から、朝早くから午前中にかけて「クマゼミ」の鳴き声を聞くようになった。九州生まれなのでワシワシワシワシ…と聞こえる鳴き... 2023.07.22 クサガメハラビロカマキリオイカワコオニヤンマニイニイゼミシオカラトンボハグロトンボカラスカワセミヒカゲチョウキジバトゴイサギシジュウカラ
2023年7月13日 川面に油膜が… 「一時雨」の天気予報が当たり、いつもより長い距離の散歩の途中でかなり激しい雨になった。川面に虹色で油状のもの(油膜だと思う)が見られた。中原街道の暗渠付近(もっと上流からかもしれない)から、八重桜までの間で確認でき、下流へ流れて広がっている... 2023.07.13 アメリカザリガニミシシッピアカミミガメアカボシゴマダラチョウハグロトンボカワセミキセキレイゴイサギヒヨドリ
2023年7月9日 ナガサキアゲハ 交尾 いつ降り出すかわからない天気の中を歩き始めたが、案の定、帰りはザア~ザア~降りになってしまった。追いかけあって翔んできたアゲハが、桜の木に止まった。雨宿りだろうと思っていたら、ナガサキアゲハの交尾だった。初めて見た。キセキレイも1羽見た。 ... 2023.07.09 ハグロトンボガビチョウナガサキアゲハカワセミキセキレイスズメハクセキレイ
2023年7月7日 シジュウカラの幼鳥 昨日の暗渠の作業は、コンクリートの剥がれなどの調査だったようだ。地面に何箇所も印がつけてあった。今日はシジュウカラの集団が餌取りをしていた。親鳥が餌を与えたり、幼鳥がエサ取りに挑戦したり、「四十雀の学校」のようだった。数人の女児が水辺で遊ん... 2023.07.07 ナナフシコオニヤンマコミスジハグロトンボカルガモカワセミゴイサギシジュウカラ
2023年7月6日 暗渠 作業中 とても暑かったが八重桜の所まで歩いた。暗渠の中では何かの作業中らしく、人の話し声や作業音が聞こえていた。こんな時、暗渠を往来しているカワセミは、中原街道の上空を横切って下流へ行くしかないんだろうなあ。 ⬇ ゴイサ... 2023.07.06 コオニヤンマコミスジオナガハグロトンボカワセミゴイサギヒヨドリメジロ
2023年7月5日 カワセミ 夕方から雨の予報が出ていたので少し早めに歩き始めた。天気は曇っていて風もあり、歩くには楽だった。今日は目視でカルガモが1羽、カワセミが4羽だった。カワセミは餌を取ったり水浴びをしたり色々なパフォーマンスを見せてくれた。ハグロトンボの産卵も見... 2023.07.05 ミシシッピアカミミガメエナガハグロトンボカワセミゴイサギヤマトシジミスズメ
2023年7月4日 セミの声? ヤマモモの木から、「ジーーージーーー」という鳴き声が、朝から聞こえていた。実物はまだ見ていないがニイニイゼミではないだろうか。小学校3~4年生くらいの女児が、腰まで水に浸かって川の中をひとりで歩いているのを見た。そこは両側が草に覆われていて... 2023.07.04 イソシギコオニヤンマエナガハグロトンボカルガモカワセミキジバトヒメウラナミジャノメゴイサギ
2023年6月29日 猛烈な暑さ 少しでも暑さを避けるために、2時半頃から短縮コースを歩く。さすがに日中に散歩をする人は誰もいない。往きは鳥はカワセミとカルガモだけだったが、帰りには日陰になった「こどもの森」の下に、いつもの小鳥たちが出てきた。 ⬇... 2023.06.29 アオスジアゲハコオニヤンマカワセミゴイサギコゲラシジュウカラムクドリメジロ
2023年6月27日 ミヤマアカネ この季節にしては珍しく色々な種類の鳥や昆虫に出会った。昨年の秋にミヤマアカネのオスを見たが、今日はメスに会えた。 ⬇ ミヤマアカネ 6月に観察できたのは初めてだ。 ⬇ カワセミ 嘴が汚... 2023.06.27 ハグロトンボミヤマアカネガビチョウカワセミナガサキアゲハゴイサギコゲラシジュウカラスズメムクドリ