2025年6月15日 カワセミの幼鳥は元気

雨上がりの蒸し暑さに負けず、きょうも「藤棚」まで歩く。野鳥は少なかったが、カワセミの幼鳥6羽は元気だった。


⬇️ カワセミ   6羽の幼鳥の最後に出てきた個体のようだ。  ↓ 近くにいる母鳥は、様子を見ているだけで餌を与えようとはしなかった。   ↓  幼鳥は母鳥の後をついて回り、「ちょうだい、ちょうだい」と羽根をバタバタさせている。   ↓ 桜の木の高い枝に止まっていた幼鳥。珍しい。 ↓ 遊歩道側の人通りの多い柵にも止まった。川の中を警戒しているのかな?

⬇️ オナガ あまり美しくないデカい鳴き声で、オナガとすぐに分かる。

⬇️ コオニヤンマ(オス) 近くのハエは大丈夫か?   ↓ メスは小さなシジミチョウを追いかけ回していた。  ↓ 別のメス。腹部の先端に見えている丸いビンク色の物は、卵? 

⬇️ ハグロトンボ(オス) ↓ メス 

⬇️   ニホンマイマイ 体が、ビョ~ンと長いのも特徴のひとつ。

⬇️ ミスジマイマイかな カタツムリが少なくなっているそうだ。雨上がりの今日は、10匹見つけた。  ↓ 模様や色の個体差が大きい。10匹全てが「ミスジマイマイ」であるかも自信がない。

⬇️   ミシシッピアカミミガメ

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