2023年5月4日 カワセミ 午前中の風は穏やかだったが、午後は強風で帽子が飛ばされそうだった。野鳥の種類も数も少なかったが、カワセミだけが川を行ったり来たり飛び回っていた。こうなると目視で数を数えることが難しくなる。写真で雌雄が確認できたら2羽。魚を咥えて2羽とは別の... 2023.05.04 ダビドサナエオナガヤマサナエカルガモツマグロヒョウモンカワセミコガモハクセキレイ
2023年5月1日 コガモ 連休の予報が良い方にはずれ、今日は散歩日和になった。境川は少し増水していたが、相沢川の水位はむしろ少し下がっていた。甲羅干しをする亀が3匹もいた。相沢川に鳥が少なかったので境川を宮久保橋まで遡ってみた。まだコガモが2羽いた。 ... 2023.05.01 クサガメミシシッピアカミミガメイソシギキアゲハキタテハカラスヤマサナエツマグロヒョウモンカルガモカワウカワセミカワラヒワヒメウラナミジャノメコガモシジュウカラスズメドバトハクセキレイ
2023年4月21日 ビンズイ 今日も風が強く野鳥もチョウ類も少なかった。それでも何かいるかもしれないと思っていたら、見慣れない鳥が水辺に降りて来て水浴びを始めた。アオジかスズメか…と期待せずに写し始めたのだが、相沢川初見の「ビンズイ」だった。春は野鳥の移動の季節だから、... 2023.04.21 ヤマサナエカルガモカワセミカワラヒワモンキアゲハビンズイ
2023年4月16日 今日のように気温が高く強風の日は、写真撮影はもちろんだが散歩も大変だ。汗をかき、帽子を抑え、埃と戦いながら歩くと、7千歩の散歩が1万歩にも感じられる。宮久保野球場近くでイカルが美しい声で鳴いていた。トンボもいたが、撮れた写真の数が少なすぎて... 2023.04.16 アオスジアゲハイカルオオアオイトトンボカラスヤマサナエカワラヒワコサギツグミ
2023年4月14日 今日も強風の中を散歩。黄砂が来ているとニュースで報じていたが、乾燥しているせいで車に巻き上げられる土埃の方がひどかった。数日前からトンボを見ていたがやっと2頭撮れた。1頭はハクセキレイの餌になり、もう1頭は強風に飛ばされて行った。 ... 2023.04.14 アオスジアゲハダビドサナエヤマサナエカワウカワセミコゲラコサギコチドリモンシロチョウハクセキレイヒヨドリヤマガラ
2022年6月13日 梅雨の晴れ間の散歩 梅雨の晴れ間の散歩日和。風は涼しいが日差しは真夏の強さで、体が慣れていない分疲れた。暑さに弱いので、8月になると散歩も一時中止しているが、今の時期も短縮コースにした方が良いのではないかと思っている。 ⬇ カルガモ... 2022.06.13 ハグロトンボヤマサナエカルガモカワセミクロバネツリアブキジバトスズメムクドリ
2022年6月9日 カワセミ幼鳥5羽確認 カルガモの雛も元気 カルガモの雛を探しながらの散歩。なかなか見つからずあきらめかけていたら、ひなた橋近くの葦の茂みでお昼寝中だった。待つことしばし、1羽の雛が動きだしたのを合図に移動し始めた。ギャラリーは私ひとり。整理するのに大変なほどたくさん写してしまった。... 2022.06.09 コオニヤンマヤマサナエカルガモカワセミベニシジミ
2022年6月8日 カワセミの幼鳥 3兄弟 今日はカワセミday。目視で6羽のうち4羽は間違いなく幼鳥だった。宮久保野球場の近くで、3羽が同じ枝に止まったところをパチリ。いつもの慣れたカメラではなかったこともあり、単なる証拠写真でしかないが、ラッキーだった。 カルガモの親子も元... 2022.06.08 ニッポンマイマイアカボシゴマダラチョウコオニヤンマキマダラセセリツバメシジミヤマサナエカルガモカワセミヒカゲチョウシジュウカラ
2022年6月1日 相沢川の可動堰上がる 可動堰を上げて砂利を撤去する作業が行われていた。近くの泉区の田んぼに水を供給する準備だ。可動堰が上がると、相沢川はそこから下流の200メートル程が干上がってしまう。 小学生の男の子が蛇をぶら下げて歩いていた。好奇心で捕まえたのか。誰か... 2022.06.01 エナガキタテハダビドサナエスジグロシロチョウヤマサナエテングチョウカワセミモンシロチョウスズメムクドリ
2022年5月28日 カワセミの幼鳥か カワセミが1羽、暗渠の中で鳴いていた。暗かったが駄目元で撮ってみたら、幼鳥(若い鳥)のようだ。いつ生まれたのだろう。気をつけていたら更に別の場所で1羽ずつ見つけた。こちらは巣立って時間が経っているように見える。毎年、給餌シーンを楽しみにして... 2022.05.28 アカタテハキタキチョウキタテハスジグロシロチョウダイミョウセセリヤマサナエカワセミセスジナミシャクヒヨドリメジロ