2022年6月13日 梅雨の晴れ間の散歩

梅雨の晴れ間の散歩日和。風は涼しいが日差しは真夏の強さで、体が慣れていない分疲れた。暑さに弱いので、8月になると散歩も一時中止しているが、今の時期も短縮コースにした方が良いのではないかと思っている。


⬇ カルガモ 雛は母ガモから離れて動き回るようになり、4羽揃った写真がなかなか撮れなくなった。

⬇ カルガモ    小さな翼をパタパタさせている。飛べるようになるのはまだまだ先のことだ。

⬇ カルガモ   カルガモの成鳥の様々なしぐさは、コミカルで見飽きない。

⬇ カワセミ(幼鳥) 水面に近い石の上でじっとしている幼鳥をよく見る。親を待っているのだろうか。 

⬇ ムクドリ ヒメコウゾの実を取った。この実は甘くて美味しいらしいが、チクチクした舌触りがあり人間の口には合わないらしい。

⬇ キジバト 道の真ん中で日光浴中。傍を通っても逃げなかった。

⬇ スズメ(幼鳥) スズメは集団でいることが多いが、1羽だけでエサを探していた。

⬇ ハグロトンボ (オス)   今年初めて見た。これから秋まで楽しませてくれる。

⬇ クロバネツリアブ  2cmにも満たない小ささだが、 戦闘機のような羽が目に止まってパチリ。

⬇ ヤマサナエ   そろそろ見られなくなるかなあ。

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