2023年6月1日 テングチョウ

台風2号接近中。強風と大雨の予報が出ている。荒天の日、カワセミの幼鳥やカルガモの雛たちはどこに避難するのだろう。


⬇  テングチョウ 天狗の鼻のような顔が名前の由来らしい。

⬇ カワセミ 今日は目視で4羽の幼鳥がいた。エサ取りも上手になっている。

⬇ カワセミ 上空のカラスを警戒中。カラスはカワセミを襲うこともある。

⬇ ゴイサギ この場所は鳥にとっては安全な場所なのだろうが、写真は撮りにくい

⬇ ゴイサギ   ザリガニを捕ったので金網越しにあわててパチリ。長い舌だけが写っていた。

⬇ スズメ   路上の桑の実を食べている。幼鳥のようだが・・・。

⬇ シジュウカラ   水浴びに適した場所らしく、メジロやムクドリも来ていた。

⬇ カワラヒワ(こどもの森) 電線に4~5羽止まって鳴いていた。  

⬇ キジバト   見ない日もあるし、複数羽でいることも1羽でいることもある。

⬇ カワウ(境川) 眼の色も羽の色も淡い。今年生まれの幼鳥なのだろうか。

⬇ カワウ    ネットには、生まれた翌年の夏に成鳥になると書いてあった。

⬇ 食用ホオズキ(花) 面白半分で苗を育てている。苺より甘いそうだから楽しみだ。

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