ガビチョウ、コジュケイ、ウグイス、アオゲラの鳴き声が聞こえたが、見つけることはできなかった。そんな中久しぶりにダイサギが来た。今の時期のダイサギは亜種チュウダイサギと呼ばれる種類だとネットにはあったが、人の脛に当たる部分が黒色ではないし、この季節に見る個体よりも一回り大きい気がする。野鳥観察初心者の私は便利なネットに頼りがちだが、信頼できる情報なのだろうかといつも不安に思う。
⬇ セグロセキレイ 久しぶりに会えた。エサを探したり水浴びをしたり忙しそうだった。
⬇ ダイサギ 歩き方も悠然としていて迫力がある。
⬇ ダイサギ じっと待ち続けて獲物を捕まえる。ザリガニをあっという間に飲み込んでしまった。
⬇ カルガモ(交雑種) このところ2羽一緒にいるのだが、交雑種の繁殖はうまくいくのだろうか。繁殖能力はないという情報と、雛が生まれたという両方の情報があった。
⬇ カワセミ(オス) 上空の何かに緊張しているようだ。
⬇ ムクドリ ムクドリはコミカルな動きをする。見つけたらついシャッターを切ってしまう。
⬇ ダビドサナエ この名前で間違いはないのか不安だが、何度調べてもこの名前にたどり着いてしまう。
⬇ ヨツモンカメノコハムシ 初めてみた種類。名前探しに苦労した。
⬇ ヒメウラナミシジミ いつも翅を広げた写真しか撮れなかったが、裏波が撮れた。下の翅の紋が5つある。
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