2022年7月20日 オナガサナエとコノシメトンボ

相沢川ではめったにお目にかかれないオナガサナエとコノシメトンボに会えた。もともと生息するトンボの種類が少ない上に、偏っているようだから、ラッキーだった。今日は昆虫を中心に載せた。


⬇   オナガサナエ(メス) 2016年8月以来、6年ぶりに会えた。シオカラトンボより一回り大きい。

⬇ オナガサナエ(メス) 産卵していたから、また会えるかもしれない。

⬇ コノシメトンボ   羽の先が茶色いのが特徴。ノシメトンボとは胸の模様が違う。

⬇ コノシメトンボ 前から見るとこんな感じ。

⬇ コノシメトンボ   未成熟なオスかそれともメスか? 成熟したオスは真っ赤になるが…。

⬇ コオニヤンマ 色などはオナガサナエと似ているが、大きさと腹の先端が違う。

⬇ ハグロトンボ(オス)

⬇ ハグロトンボ(メス)

⬇ アブラゼミ 今年初撮影。

⬇ アメリカザリガニ   相沢川にはたくさんいる。この個体はメスかな?子どもかな?ひっくり返せばすぐ直ぐ判るらしい。

⬇ ハゼの仲間かな?   慣れてきたようで、簡単に見つけられるようになった。

⬇ カワセミ(幼鳥) 鳴きもせず、動かず、じっと親鳥を待っている。

⬇ カワセミ(成鳥) 親鳥だろうと思われる。水浴びをしてリラックス。

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