2022年11月22日 クダマキモドキ

相沢川で、野鳥を撮る人に会うのは珍しい。いつもはせいぜい1人か2人なのだが、今日は4人(もしかしたら5人)のカメラマンに会った。相沢川で人気のカワセミに出会う確率はほぼ100%だが、如何せん背景が悪い。フェンスなどの人工物はまだ許せるが、酒缶やペットボトル、ビニール袋などのゴミが写ってしまうのでがっかりだ。


⬇   クダマキモドキ   クツワムシかと思ったがヒメクダマキモドキのようだ

⬇ カワセミ 「子どもの森」の下、メス同士だが威嚇行為か。

⬇ カワセミ いつもこここにいるのは、この個体のような気がする。

⬇ カワセミ いつもは「海の橋」近くにいる今年生まれの個体ではないだろうか。

⬇ カワセミ 境川との合流地点。かなり流れが速い。

⬇ カルガモ   カルガモの雌雄は尾筒の色で見分けられるそうだ。これはオスか。

⬇ ヒヨドリ    秋だなあ。

⬇ キセキレイ   いつも見る個体より濃い色をしている。

⬇ シジュウカラ   草の種より昆虫が好きなのだろう。

⬇ スズメ   口元を見ると、食べていたのはタデの実のようだ。

⬇ キジバト 

⬇ アキアカネ(オス)

⬇ アキアカネ(メス)

⬇ ミシシッピアカミミガメ   しばらく見なかったが、今日はのんびり甲羅干し。

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