2023年1月9日 カワセミ目視で6羽

今日の相沢川のカルガモは目視で13羽、カワセミはいつもより多い6羽だった。慎重に数えたので重複してはいないと思うが、500mに1羽見た計算になる。いつもは2~3羽なので、境川と行き来している個体が、カワセミの事情でこの日だけ相沢川にやって来たのかもしれないなどと、想像を膨らませている。


⬇ 以下、目視した6羽のうち、写真の撮れた5羽を上流から順に載せてみた。目視は、雌雄以外に個体を識別できる違いが見つけられないことが多いが、飛び去った方向なども考慮している。6羽目は「日向橋」近くにいたが境川方向へ飛び去った。

⬇   メス  「相沢川ウォーク」入り口で。

⬇ メス 「森前橋」近くで。

⬇ オス 「小径橋」近くで。

⬇ メス 「童橋」近くで。

⬇ オス? 「下瀬谷団地」近くで。

⬇   ヤマガラ 壁面の水抜きの管に頭を突っ込んでいた。

⬇ キセキレイ オスは繁殖期になると喉の下が黒くなる。それまではメスと区別ができない。

⬇ セグロセキレイ   「下瀬谷橋」の下。

⬇ ハクセキレイ    宮久保公園で。

⬇ ツグミ    ヒヨドリが来るとすぐ逃げてしまう。臆病な鳥のようだ。

⬇ メジロ  

⬇ オオバン(境川) 水浴び中。

⬇ オオバン 違う種類の羽が、幾重にも重なっているのがよく分かる。

⬇ オオバン    大きく羽を広げた姿を写したかったのだが、ここまでだった。

⬇ オオバン    弁足では痒いところに届かないのでは…。

⬇ オオバン   別の個体の弁足。脚の黄色や赤い色も特徴。

⬇ イソシギ (境川)  歩く時には腰を上下させる。

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