2022年4月16日 今日は白いチョウばかり

今日のカルガモは、目視で7羽、カワセミは3羽と少なかったが、白い蝶がたくさん飛んでいた。止まってくれたので、手当たり次第に写してみたらいろいろな種類が撮れていた。ツマキチョウのメスも数頭いて様々なポーズが撮れた。


⬇  カワセミ   きっとペアなのだろう。鳴き交わしていた。

⬇ カワセミ(メス) カワセミの婚姻色は青もオレンジも濃い色になるとネットで読んだが、このメスは上の嘴の一部まで赤くなっている。これも婚姻色のひとつと言えるのだろうか。

⬇ アオジ(オス) かなり近づいても逃げなかった。 

⬇ ツマキチョウ (メス) 上翅の先端がオスとは異なり黒い模様になっている。

⬇ ツマキチョウ(メス) 翅裏はオスと同様の迷彩柄。アブラナ科の植物がお好みのようだ。

⬇ ツマキチョウ(メス) この状態で動かないと見つけられそうにない。

⬇ スジグロシロチョウ    最近このチョウが増えているそうだ。

⬇ スジグロシロチョウ    大きさもモンシロチョウと同じぐらいで紛らわしい。

⬇ ツバメシジミ   燕尾のようなしっぽ?があるので名前を間違うことはない。

⬇ モンキチョウ    次のモンシロチョウと比較してみてほしい。色も文様もかなり違う。

⬇ モンシロチョウ    翅が傷んでいるが、このくらいなら飛ぶのには支障がないようだ。

 

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