2024年11月12日 ハグロトンボがまだいた 藤棚まで歩く。今日も鳥は少なかったが、キセキレイの水浴びが見られた。相沢川近くの草原にハグロトンボが1頭いた。夏のトンボのイメージだが、これも温暖化の影響だろうか。 ⬇️ カワセミ 今日のカワセミ... 2024.11.12 アキアカネスズメバチミシシッピアカミミガメカワムツウラナミシジミキタキチョウフクラスズメハグロトンボツマグロヒョウモンカワセミキセキレイモンシロチョウシジュウカラジョウビタキ
2024年11月9日 エナガ 今日も藤棚まで歩く。今季は例年に比べ鳥が少ないようだ。渡りの途中で相沢川より過ごしやすい場所を見つけたのか。それとも絶対数が少なくなっているのか。温暖化の影響なのか。いろいろ考えてしまう。 ⬇️ ... 2024.11.09 アキアカネハラビロカマキリウラナミシジミキタキチョウエナガチャバネセセリツマグロヒョウモンカルガモカワセミヒメアカタテハキジバトキセキレイベニシジミヤマトシジミシジュウカラスズメヒヨドリ
2024年11月7日 ウラギンシジミ 今日は立冬。東京では木枯らし1号が吹いたそうだが、相沢川も寒かった。寒さのせいばかりではないだろうが、生き物は少なかった。 ⬇️ カワセミ 今日はこの個体1羽だった。暗渠入口にいた。 &#x... 2024.11.07 アキアカネウラギンシジミウラナミシジミカルガモツマグロヒョウモンカワセミヒカゲチョウキセキレイベニシジミシジュウカラヤマトシジミ
2024年11月4日 鳥が少ない 藤棚まで歩く。風が強かったせいか鳥は少なかったが、アキアカネはいつもより数が多く、日当たりの良い枯れ枝の先に何頭も止まっていた。 ⬇️ カワセミ 今日は2羽だった。 ⬇... 2024.11.04 アオスジアゲハアキアカネイチモンジセセリウラナミシジミキタテハクロマダラソテツシジミカワセミモンシロチョウ
2024年10月31日 ジョウビタキ モクズガニ もう一度「ササゴイ」に会えるかもしれないと思って「出水橋」まで歩いてみたが、だめだった。ジョウビタキには5羽に会えたが、うち4羽がメスだった。 ⬇️ カワセミ 今日は4羽だった。 +... 2024.10.31 モクズガニアキアカネアゲハチョウウラナミシジミクロマダラソテツシジミガビチョウカルガモカワセミキセキレイヤマトシジミジョウビタキスズメヒヨドリムクドリ
2024年10月30日 ジョウビタキとササゴイ 雨が午前中に上がったので「ひなた橋」まで歩く。下瀬谷橋の下にササゴイがまだいた。もうじき11月だが、暖かい越冬地に行かなくて大丈夫なのだろうか。八重桜近くでジョウビタキのオスに会った。 ⬇️ カワ... 2024.10.30 アキアカネミシシッピアカミミガメアカボシゴマダラチョウハラビロカマキリイチモンジセセリウラナミシジミクロマダラソテツシジミチャバネセセリツマグロヒョウモンカルガモカワセミキジバトキセキレイベニシジミゴイサギコサギササゴイヤマトシジミシジュウカラルリタテハジョウビタキスズメ
2024年10月20日 カワセミが撮れなかった 八重桜まで歩いた。とても涼しかった。カワセミは、目の前を素通りするばかりで止まってくれなかったので、写真が撮れなかった。撮るべきものがいなかったので、草はらでシジミチョウを沢山写したが、翅を広げるとほぼ同じ色合いなので、仕分けが大変だ。 ... 2024.10.20 アオスジアゲハアキアカネハラビロカマキリイチモンジセセリウラナミシジミナツアカネツバメシジミツマグロヒョウモンカルガモヒカゲチョウキセキレイシジュウカラヤマトシジミ
2024年10月17日 ホウジャクかな 藤棚まで歩く。曇天で生き物は少なかったが、見慣れないホウジャクの仲間を見つけた。ググったら「スズメガ科」「ホウジャク属」「ホウジャク」が一番近かった。100枚以上写したにも関わらず、飛翔のスピードについていけず、ほぽピンボケだったのが残念。... 2024.10.17 アオスジアゲハアキアカネミシシッピアカミミガメアゲハチョウイチモンジセセリウラナミシジミホウジャククロマダラソテツシジミカワセミキジバトキセキレイルリタテハホシホウジャクヒヨドリ
2024年10月15日 モクズガニとドジョウ 藤棚まで歩く。昨日より暑かった。「相沢川ウォーク」入口近くで「モクズガニ」を見つけた。しばらく様子を見ていたら、何とドジョウを抱えて出て来た。 ⬇️ モクズガニ 突然スルスルスル~と現れた。甲羅の... 2024.10.15 モクズガニアキアカネカワムツハゼウラナミシジミコカマキリコノシメトンボクロマダラソテツシジミカルガモカワセミヒカゲチョウキジバトゴイサギコサギヤマトシジミオオスカシバホシホウジャクヒヨドリ
2024年10月13日 カルガモが20羽 境川との合流地点まで、いつもの3倍の距離を歩いた。カルガモが「下瀬谷橋」下流に、ざっと数えただけで20羽もいた。草むら近くで昆虫を探していたら、知らぬ間に「アレチヌスビトハギ」がびっしり引っ付いていた。なかなか取れずに苦労した。 ... 2024.10.13 アオスジアゲハアキアカネアゲハチョウイチモンジセセリウラナミシジミキタテハクロマダラソテツシジミハグロトンボカラスカルガモツマグロヒョウモンカワセミヒカゲチョウヒメアカタテハキセキレイゴイサギスズメホシホウジャクドバト