2022年7月10日 川のアチラコチラでオイカワが産卵 今日も暑かった。目視でカルガモが3羽カワセミが6羽いた。カワセミの数が多いのは二番子が巣立ったからではないだろうか。 ⬇ オイカワの産卵 ① 砂地の場所へメスを誘う。 ② 近くにいた雄と雌... 2022.07.10 アオスジアゲハアゲハチョウオイカワアメリカザリガニカラスカワセミゴイサギハクセキレイ
2022年7月6日 台風がそれて良かった 台風は熱帯低気圧になり東に逸れた。横浜では、雨も風も被害が出るほどには強くなかったようだ。相沢川も、散歩を開始した午後にはいつもの水量だった。この時期は野鳥が少ない。目視でカルガモが6羽、カワセミが4羽だった。 ⬇... 2022.07.06 コオニヤンマキタテハコミスジハグロトンボカルガモカワセミシジュウカラスズメハクセキレイ
2022年7月4日 ゴイサギがオイカワを捕まえた 濡れても気にならないほどの小雨が、降ったり止んだりする天気だった。長い傘を持って出たが使わなかった。今日になってもカルガモの母子(4羽)には会えない。やはり相沢川からいなくなったようだ。元気なら良いのだが…。 ⬇... 2022.07.04 ハグロトンボカラスカワセミニイニイゼミベニシジミゴイサギモンシロチョウ
2022年7月2日 小柄なゴイサギ 今日も猛暑。野鳥の数は少なかったが、ゴイサギが「こどもの森」下でエサを待っていた。まだ人に慣れていないようだ。以前参加したバードウォッチング講座の講師が教えてくれた。「野鳥にはフェンスの外は見えない。フエンスから顔を出さないで観察すれば逃げ... 2022.07.02 アオスジアゲハアゲハチョウオイカワオオシオカラトンボコオニヤンマカワセミゴイサギハクセキレイ
2022年6月30日 セミが鳴いた 種類は分からないがセミの声を聞いた。やはり今年は早いと思う。今日も暑い日だったが、流れのゆるやかな場所ではあちこちでカラスの行水が見られた。入浴時間が短い例えとして「カラスの行水」という言葉は使われるが、他の鳥よりも長い時間、念入りに水浴び... 2022.06.30 コオニヤンマアメリカザリガニカワセミキジバトムラサキシジミキマダラカメムシハクセキレイ
2022年6月25日 まだ6月なのにこの暑さは とても暑い日だった。まだ6月なのに先が思いやられる。それでも散歩できたのは、風が強く体感温度が少し低く感じられたからだろう。暑さと強風のせいか野鳥は少なかったが、オイカワの婚姻色が美しくなり、水中は恋の季節到来だ。 +... 2022.06.25 クロアゲハカラスカルガモカワセミムクドリ
2022年6月23日 ワカケホンセイインコ いつもカルガモとカワセミの数を数えながら散歩しているが、今日はカルガモが3羽、カルガモの母と雛4羽、カワセミが9羽だった。重複しないように気をつけて数えているつもりだが、カワセミの数が多くないか?写真で確認してみたが成鳥3羽、幼鳥5羽、不明... 2022.06.23 キセルガイの仲間カルガモカワセミヒカゲチョウヒメジャノメゴイサギヤマトシジミメジロワカケホンセイインコ
2022年6月19日 蟹ヶ谷公園と今田遊水地 食料買い出しのついでに、紫陽花か花菖蒲が見られるのではないかと思って出かけたが、どちらもだめだった。万歩計もわずか3千歩。それでも暑かったので汗びっしょりになった。 ⬇ アオサギ 田植えの終わった田んぼで、ドジ... 2022.06.19 アオサギコフキトンボシオカラトンボショウジョウトンボヒカゲチョウバン
2022年6月18日 久しぶりにゴイサギが来た ゴイサギが2羽やって来た。2月15日以来だ。4ヶ月間もどこにいたのだろう。1羽は境川の方へ飛んで行ったが、もう1羽は、川に下りて魚が来るのを待っていた。固まったように動かないので、ピントは合わせやすいが、同じポーズばかりの写真になってしまっ... 2022.06.18 キマダラセセリカルガモカワセミヒメアカタテハゴイサギスズメドバト
2022年6月17日 大船フラワーセンター 大船フラワーセンターへはよく行く。ほとんどの植物に名前が表示してあるので、名前を調べる時の助けになっている。同じ植物がない時でも、似ている植物の科名や属名を手がかりにネットで検索すると、名前が分かる場合が多い。名前調べのためにも精度の高い写... 2022.06.17 アゲハチョウゴマダラカミキリムシモンシロチョウヤマトシジミクマバチルリシジミムクドリ