2022年10月2日 オオシオカラトンボの雌だろうか

今日も赤トンボをたくさん写した。たくさん写すことでそれぞれの特徴が見えてくるかもしれないと思っているのだが、逆に特徴のない写真が増えてしまいお手上げだ。今日は目視でカルガモ6羽、カワセミ6羽だった。この数日カルガモの数が少ない。


⬇   オオシオカラトンボ?(メス) 川の真横の壁面に止まったので、乗り出すようにして写した。この写真の情報だけで名前を決めるには無理がありそうだが…。自信あり。

⬇ コノシメトンボ(オス) 

⬇ アキアカネ 胸が赤くなっているからオスだろうか。 

⬇ ナツアカネ?(オス) 今の時期に真っ赤になるトンボが他にいたかなあ。 

⬇ シオカラトンボ(オス)

⬇ シオカラトンボ(メス) 秋になるとオスとメスの色がどんどん似てくる。

⬇ ハグロトンボ(メス) 最近は森の中でしか見ていなかったが、川の中にもいた。

⬇ アオモンイトトンボ   いつも同じ個体を見ているような気がする。寿命はどのくらいなのだろう。

⬇ カワセミ   魚はたくさんいるが、なかなか捕まえられないようだ。

⬇ カワセミ 羽繕い。

⬇ コサギ  コサギが相沢川に戻ってきたが、小柄な個体で警戒心も強い。

⬇ ヒヨドリ   夏にいる黒いヒヨドリではなく、別種と思うほど白っぽい。

⬇ キジバト  若い鳥だろうか。首の鱗模様も見えないし、目や脚も黒い。

⬇ ウラナミシジミ   ヤブマメで吸蜜中。(下の写真…翅を開げると色が地味)

⬇ ヤマトシジミ(交尾) 

⬇ キタテハ 翅を閉じると別の種類のようだ。

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