2023年8月2日 「こどもの森」下から放水 昨日の雷雨で溜まった雨水だろうか、放水されたいた。そこから上流はいつもの干からびそうな川だったが、下流は音を立てて流れていた。いつもこのくらいの水量があると、相沢川も川らしい川なのだが…。 ⬇ 放水 遊歩道の下の... 2023.08.02 ウスバキトンボオナガサナエコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカワセミシジュウカラ
2023年7月31日 キジバトの日光浴 この暑さの中、キジバトが地面に羽を広げ、日光浴(羽干しと言うらしい)をしていた。気持ち良さそうだったが、あまりに無防備で心配になった。帰り道に、カマキリがアブラゼミを捕まえる場面に出くわした。カマキリがセミを食べるとは思っていなかったが、ネ... 2023.07.31 オオシオカラトンボオナガサナエコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカワセミアブラゼミキジバトヒグラシ
2023年7月30日 カワセミ 縄張り争い? 天気予報によれば、この暑さの記録更新はまだ続きそうだ。雨の予報もない。今日のカワセミは目視で3羽だったが、メスと思われる2羽が縄張り争いのような行動をとっていた。川にはオイカワやザリガニはいるが、カワセミには大きすぎる獲物のようで、捕食シー... 2023.07.30 クサガメコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカラスカワセミアブラゼミシジュウカラ
2023年7月24日 オナガサナエ 3時半過ぎから「こどもの森」の下を歩く。暑さのせいか時間のせいか、何もいない。キョロキョロしていたら、林のフェンスにオナガサナエを見つけた。往きにオス、帰りにメスに会ったが、相沢川では時々見ることができる。 ⬇ ... 2023.07.24 オナガサナエコオニヤンマハグロトンボカルガモカワセミシジュウカラ
2023年7月22日 クマゼミの鳴き声 セミの鳴き声がうるさくなってきた。「ニイニイゼミ」「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」、夕方に「ヒグラシ」の声も聞こえる。数年前から、朝早くから午前中にかけて「クマゼミ」の鳴き声を聞くようになった。九州生まれなのでワシワシワシワシ…と聞こえる鳴き... 2023.07.22 クサガメハラビロカマキリオイカワコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカラスカワセミヒカゲチョウキジバトニイニイゼミゴイサギシジュウカラ
2023年7月18日 オナガの幼鳥 オナガの幼鳥が桜並木にやって来た。鳴き声の賑やかなことったらない。今日のカワセミは目視で6羽だったが、猛スピードで移動している個体や、木の葉に隠れている個体などがいて、5羽は自信があるが、6羽目は重複しているかもしれない。5日ぶりにやって来... 2023.07.18 コオニヤンマエナガオナガハグロトンボカルガモカワセミキジバトゴイサギシジュウカラキマダラカメムシ
2023年7月12日 ニイニイゼミ 鳴き声がずっと気になっていたセミは、やはり「ニイニイゼミ」だった。パズルが解けたような嬉しい気持ちだ。3日ぶりに「こどもの森」の下を歩いたが、川の水が少なくなっていた。ヒヨドリの幼鳥が親鳥の後を追いかけていた。年中見る鳥だが、幼鳥を見たのは... 2023.07.12 コオニヤンマオナガハグロトンボカワセミニイニイゼミシジュウカラキマダラカメムシヒヨドリメジロ
2023年7月7日 シジュウカラの幼鳥 昨日の暗渠の作業は、コンクリートの剥がれなどの調査だったようだ。地面に何箇所も印がつけてあった。今日はシジュウカラの集団が餌取りをしていた。親鳥が餌を与えたり、幼鳥がエサ取りに挑戦したり、「四十雀の学校」のようだった。数人の女児が水辺で遊ん... 2023.07.07 ナナフシコオニヤンマコミスジハグロトンボカルガモカワセミゴイサギシジュウカラ
2023年7月6日 暗渠 作業中 とても暑かったが八重桜の所まで歩いた。暗渠の中では何かの作業中らしく、人の話し声や作業音が聞こえていた。こんな時、暗渠を往来しているカワセミは、中原街道の上空を横切って下流へ行くしかないんだろうなあ。 ⬇ ゴイサ... 2023.07.06 コオニヤンマコミスジオナガハグロトンボカワセミゴイサギヒヨドリメジロ
2023年7月4日 セミの声? ヤマモモの木から、「ジーーージーーー」という鳴き声が、朝から聞こえていた。実物はまだ見ていないがニイニイゼミではないだろうか。小学校3~4年生くらいの女児が、腰まで水に浸かって川の中をひとりで歩いているのを見た。そこは両側が草に覆われていて... 2023.07.04 イソシギコオニヤンマエナガハグロトンボカルガモカワセミキジバトヒメウラナミジャノメゴイサギ