2023年8月20日 シオカラトンボばかり 暑さに負けて散歩できずにいたが、少し涼しそうだったのでいつもの短いコースを歩いた。野鳥は羽を干しているキジバトがいただけで、カワセミも見なかった。シオカラトンボばかりが目についた。 ⬇ キジバト 2羽並んで羽干し... 2023.08.20 オイカワオオシオカラトンボコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボキジバトアブラゼミミンミンゼミ
2023年8月5日 コオニヤンマのメス 三日ぶりに八重桜まで歩く。野鳥は少なかったが、コオニヤンマが目視で5頭いた。モンキアゲハやシオカラトンボを追いかけていたトンボがコオニヤンマだったならば、少なくとも8頭はいた。ずっと探していたメスと思われる個体が見られたのはラッキーだった。... 2023.08.05 オイカワコオニヤンマシオカラトンボオナガサトキマダラヒカゲハグロトンボカワセミアブラゼミキジバト
2023年7月31日 キジバトの日光浴 この暑さの中、キジバトが地面に羽を広げ、日光浴(羽干しと言うらしい)をしていた。気持ち良さそうだったが、あまりに無防備で心配になった。帰り道に、カマキリがアブラゼミを捕まえる場面に出くわした。カマキリがセミを食べるとは思っていなかったが、ネ... 2023.07.31 オオシオカラトンボオナガサナエコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカワセミアブラゼミキジバトヒグラシ
2023年7月29日 ウスバキトンボ いよいよ川の水は少なくなり、あちこちで川底が見え始めた。出会った鳥は、カワセミとキジバトとカラスだけだった。ひと雨ほしい。 ⬇ ウスバキトンボ 今季初見。ぶら下がるような止まり方がユニーク。 ⬇... 2023.07.29 ウスバキトンボオオシオカラトンボシオカラトンボハグロトンボカラスカワセミキジバトニイニイゼミヒグラシ
2023年7月22日 クマゼミの鳴き声 セミの鳴き声がうるさくなってきた。「ニイニイゼミ」「アブラゼミ」「ミンミンゼミ」、夕方に「ヒグラシ」の声も聞こえる。数年前から、朝早くから午前中にかけて「クマゼミ」の鳴き声を聞くようになった。九州生まれなのでワシワシワシワシ…と聞こえる鳴き... 2023.07.22 クサガメハラビロカマキリオイカワコオニヤンマシオカラトンボハグロトンボカラスカワセミヒカゲチョウキジバトニイニイゼミゴイサギシジュウカラ
2023年7月18日 オナガの幼鳥 オナガの幼鳥が桜並木にやって来た。鳴き声の賑やかなことったらない。今日のカワセミは目視で6羽だったが、猛スピードで移動している個体や、木の葉に隠れている個体などがいて、5羽は自信があるが、6羽目は重複しているかもしれない。5日ぶりにやって来... 2023.07.18 コオニヤンマエナガオナガハグロトンボカルガモカワセミキジバトゴイサギシジュウカラキマダラカメムシ
2023年7月4日 セミの声? ヤマモモの木から、「ジーーージーーー」という鳴き声が、朝から聞こえていた。実物はまだ見ていないがニイニイゼミではないだろうか。小学校3~4年生くらいの女児が、腰まで水に浸かって川の中をひとりで歩いているのを見た。そこは両側が草に覆われていて... 2023.07.04 イソシギコオニヤンマエナガハグロトンボカルガモカワセミキジバトヒメウラナミジャノメゴイサギ
2023年6月24日 ゴイサギ 鳥の名前を間違えて教えてしまったのではないかと、もやもやしていたことがあったが、間違えて教えてしまった人に偶然会えた。やっぱりコサギではなくゴイサギだった。今日もゴイサギを見つけて、わざわざ引き返して教えてくれた。これも鳥の取り持つ縁だろう... 2023.06.24 ミシシッピアカミミガメコオニヤンマエナガハグロトンボカルガモカワウカワセミキジバトゴイサギコゲラシジュウカラ
2023年6月5日 キセキレイ3羽 雛の誕生ラッシュ。カワセミ、シジュウカラ、スズメ、カラス、ムクドリ、そしてキセキレイなど。気づくのが遅かったのか、もうすっかり成長し、立派な若鳥になっているものもいる。子どもの成長が早いのは人間に限ったことではないようだ。まだ会えないのはカ... 2023.06.05 クサガメミスジマイマイカワセミキジバトキセキレイベニシジミシジュウカラルリシジミヒヨドリムクドリ
2023年6月1日 テングチョウ 台風2号接近中。強風と大雨の予報が出ている。荒天の日、カワセミの幼鳥やカルガモの雛たちはどこに避難するのだろう。 ⬇ テングチョウ 天狗の鼻のような顔が名前の由来らしい。 ⬇ カワセミ... 2023.06.01 カワウテングチョウカワセミカワラヒワキジバトゴイサギシジュウカラスズメ