ヒヨドリ

2024年1月12日 鳥が少ない

「ひなた橋」まで歩く。「藪山橋」の上流まで干上がりつつあり、水のない場所には小鳥たちもやって来ないようだ。きょうのカワセミは2羽だったが写真は撮れなかった。カルガモは9羽だった。 ⬇ 小さな小さな水溜り 「藪山橋...

2024年1月11日 シロハラとアオジ

「ひなた橋」まで歩く。昨日も雨は降らず「藪山橋」の下流は小さな水溜り3箇所ほどになってしまった。そこではアオサギとダイダイサギが場所取り合戦をしていた。きょうは気温も低く、北風も冷たかったが、鳥たちは元気に飛び回っていた。きょうのカルガモは...

2024年1月10日 今季初 シメ

きょうも相沢橋まで。下流に残っていた水溜りが更に小さくなっていた。そこに集まった鳥たちのエサ取りや場所取りを20分あまり見ていた。鳥同士の関係は、体の大きさだけで上下関係や力関係が決まるわけではないらしい。むしろ同じ種類の鳥同士の争いの方が...

2024年1月9日 ワカケホンセイインコ

きょうは「ひなた橋」まで。川の中の水たまりに色々な鳥(ダイサギ、アオサギ、ハクセキレイ、キセキレイ、イソシギ、カラス、モズ、カワセミ、ヒヨドリ、カルガモなど)が集まっていた。明日は雨の予報(50%)だが、少しでも降って欲しい。ビンズイが「こ...

2024年1月7日 相沢川初 ビンズイ

きょうも相沢橋まで。境川の水位はそれほど低くなったとは感じないが、相沢川の干上がるスピードは驚くほど早い。流域面積が狭く、小さな準用河川だから降水量の影響を大きく受けてしまうのだろう。きょうは相沢川で初めてビンズイに会った。 ...

2024年1月6日 イソヒヨドリ

暑いくらいの陽気の中、いつもの相沢橋まで歩く。「ひなた橋」下流はとうとう干上がってしまった。鳥は境川にも和泉川にも飛んでいけても、魚や水生生物は死んでしまうだろう。「下瀬谷橋」近くでピラカンサの赤い実をついばむイソヒヨドリのメスが撮れた。地...

2024年1月5日 あちらこちらで水浴び中

きょうは少し歩数の多い宮久保橋経由の散歩。昨日より更に暖かく風もそれほど強くなかったので、小鳥たちも出てきてくれた。相沢川の水位は日々下がり続け、最下流はまだ湿り気はあるものの水たまりすらなくなってしまった。 ⬇...

2024年1月3日 ダイサギ

きょうは相沢橋まで歩いた。長く歩くとそれなりに鳥果?があるようだ。 ⬇ カワセミ きょうは4羽見た。 ⬇ ダイサギ ダイダイサギだろう。ザリガニを捕まえた。 ⬇ ダイサギ ...

2023年12月28日 モズの水浴び

年末の雑用に追われて散歩できない日が続いていたが、きょうは藤棚まで歩いた。鳥の数は少なかったが、いい気分転換になった。 ⬇ モズ 初めは、水浴びしている鳥が全く分からなかった。 ⬇ モズ モズ...

2023年12月22日 今シーズン一番の寒さ

今季一番の寒さの中、藤棚まで歩く。川の水は少なくなり、川底が見え始めている。太平洋側ではこの後しばらくは雨の予報もない。きょうはカルガモを見なかった。 ⬇ カワセミ きょうは1羽だけだった。お行儀よくお座りしてい...
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