雨上がりの蒸し暑さに負けず、きょうも「藤棚」まで歩く。野鳥は少なかったが、カワセミの幼鳥6羽は元気だった。
⬇️ カワセミ 6羽の幼鳥の最後に出てきた個体のようだ。 ↓ 近くにいる母鳥は、様子を見ているだけで餌を与えようとはしなかった。
↓ 幼鳥は母鳥の後をついて回り、「ちょうだい、ちょうだい」と羽根をバタバタさせている。
↓ 桜の木の高い枝に止まっていた幼鳥。珍しい。
↓ 遊歩道側の人通りの多い柵にも止まった。川の中を警戒しているのかな?
⬇️ オナガ あまり美しくないデカい鳴き声で、オナガとすぐに分かる。
⬇️ コオニヤンマ(オス) 近くのハエは大丈夫か? ↓ メスは小さなシジミチョウを追いかけ回していた。
↓ 別のメス。腹部の先端に見えている丸いビンク色の物は、卵?
⬇️ ハグロトンボ(オス) ↓ メス
⬇️ ニホンマイマイ 体が、ビョ~ンと長いのも特徴のひとつ。
⬇️ ミスジマイマイかな カタツムリが少なくなっているそうだ。雨上がりの今日は、10匹見つけた。 ↓ 模様や色の個体差が大きい。10匹全てが「ミスジマイマイ」であるかも自信がない。
⬇️ ミシシッピアカミミガメ
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