2022年10月24日 今シーズン初のジョウビタキ

少し肌寒い天気だったが、通常の7千歩コースを2時間以上かけてのんびり歩いた。目視でカルガモ14羽、カワセミ6羽だった。スズメ、ヒヨドリ、ムクドリの数が急に増えた。境川2号橋付近で今シーズン初のジョウビタキに会った。


⬇   ジョウビタキ(オス)   膨れているからそう見えるのか、翼が短いような気がするのだが…。

⬇ シジュウカラ   小さな草の実を拾った。

⬇ スズメ  だいぶ成長しているが、嘴や体の色からまだ若い鳥のようだ。

⬇ キセキレイ  今日は目視で4羽いた。

⬇ カワセミ   上から飛び込むには浅すぎるのか、川中の石から飛び込んだ。

⬇ カワセミ オギススキに止まった。いつもの人工物でないのが嬉しい。

⬇ カルガモ  食べているのはミゾソバの実。他の小鳥たちも好んで食べているが、人が食べても美味しいらしい。

⬇ キジバト 吸水中。

⬇ ハクセキレイ(宮久保公園)

⬇ ムクドリ 群れを撮ろうとすると一斉に飛び立ってしまう。号令係がいるようだ。

⬇ ゴイサギ(暗渠の中) 目視では、暗渠の中は真っ暗で何も見えなかったのだが、カメラの「オート撮影」で撮ってみたら、居た。ゴイサギは夜行性らしいから暗闇は怖くないのだろう。

⬇ アラカシ   どんぐり拾いは楽しいが、拾ったどんぐりの名前調べは 難しい。

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