2022年10月25日 ジョウビタキの雌

急に寒くなったが、汗をかかずにすむので散歩にはちょうどよい季節かもしれない。今日はジョウビタキのメスに会った。ヒーヒーと聞こえる鳴き声を頼りに探すと案外見つかる。今日のカルガモは目視で17羽、カワセミは3羽だった。


⬇   ジョウビタキ(メス) いつ見ても地味な色だなあ。

⬇ カワラヒワ   電線に止まって、よく通る声で鳴いていた。

⬇ キセキレイ セセリチョウを捕まえた。

⬇ セグロセキレイ(境川) 3種のセキレイの中では鳴き声が一番大きい。

⬇ ハクセキレイ 道路で餌を探していた。成鳥のオスだと思う。

⬇ ハクセキレイ   顔が少し黄色。若い鳥だろうか。

⬇ スズメ   これが「ふくら雀」と呼ばれる姿だろう。愛らしい。

⬇ メジロ   この桜は12月には開花するのだが、花のない季節は虫を探しているようだ。

⬇ カワセミ    カメラを向けたら睨まれた。

⬇ アオサギ   首を伸ばして水面を見ている。魚を見つけてもここからでは届きそうにない。

⬇ カルガモ   昨シーズン撮り続けた交雑種の個体だと思う。今はずっと1羽だけで行動している。

⬇ ムクドリ   車も人も通る路上で、夢中で何かを食べていた。

⬇ ムクドリ 100羽以上いたが突然一斉に飛び去った。その時の鳴き声のうるさかったこと。これは嫌われるなあ。

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