2023年1月12日 ハシビロガモ再び

歩くと汗ばむような暖かさだったが、鳥は少なかった。ユスリカ?が発生している場所ではセキレイの仲間がエサ取りに余念がなかった。今日も、前回と同じ場所で同じ個体と思われるハシビロガモに会った。


⬇   カワセミ    今日のカワセミは目視で4羽(オス2羽メス2羽)だった。

⬇ カワセミ   嘴の根元を怪我しているのではないだろうか。心配。

⬇ アオジ    自分ではきっと上手に隠れているつもりなのだろう。逃げなかった。

⬇ シジュウカラ 黒いネクタイが細いからメスだろう。

⬇ ジョウビタキ   地面にはムクの実がたくさん落ちている。

⬇ ここからは境川で撮影

⬇ ジョウビタキ 相沢川と境川を行き来しているようだ。

⬇ セグロセキレイ  写真に写っているゴミのようなものは小さな虫。

⬇ セグロセキレイ 虫をパクリ。ブレブレの写真だが面白かったので載せてみた。

⬇ キセキレイ   見ている先の方に虫がいる。

⬇ ハクセキレイ   同じ場所に3種のセキレイが集まった。食性が同じなのだろう。

⬇ ハシビロガモ 体の色はコガモに似ているが、少し大きい。

⬇ ハシビロガモ   何度見ても面白い嘴をしている。

⬇ イソシギ   水浴び後羽繕いを始めた。尾羽根が素敵だ。

⬇ イソシギ   嘴の付け根が痒いようだ。

⬇ ムクドリ   水浴び中。

⬇ ヒヨドリ 他の鳥に比べると地味な色だし、鳴き声も甲高い。

⬇ コサギ  

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