今年は「トンボ」に振り回されている。今までに相沢川で観察できたトンボは約20種類。中でもアキアカネとナツアカネを一番多く観察している。この2種は雌雄の違いや加齢による違いの他にも、特徴のはっきりしない個体も多いので見極めが難しい。名前はつけてみたものの正しいか不安。
⬇ カワセミ 最近捕食シーンが見られないのは、水量が少なく飛び込めないからかなあ。
⬇ セグロセキレイ 大きな落ち葉を器用に動かして、葉の下の餌を取る。
⬇ セグロセキレイ 何かを小さな物を咥えている。草の実だろうか。
⬇ カルガモ リラックス
⬇ ハシボソガラス 乾燥してカチカチのバンを水に浸して食べた。頭いい!
⬇ イソシギ 長めの嘴を使って、石垣の隙間の餌を取った。
⬇ アオサギ
⬇ アキアカネ(オス) 1頭捕まえてみた。もちろんすぐに放した。
⬇ アキアカネ(オス) 肩が赤くないのでナツアカネではないだろうが、胸の模様が気になる。
⬇ アキアカネ(メス) 胴が赤いタイプ。
⬇ アキアカネ(メス) 胴が枯れ葉色のタイプ。
⬇ ウラナミシジミ
コメント