2024年7月19日 カワムツだろうか?

「藤棚」まで歩く。今年になって「オイカワ」の中に側面にラインのある魚を見ることが何度もあった。川の中を見下ろすようにして写真を撮っているので、特徴が分かるような写真がなかなか撮れなかったが、7月になって群れでいることも多くなり、かなりの枚数を写すことができた。境川に流れ込んでいる相沢川だが、合流地点に高い段差があるため、境川から相沢川へ魚は遡上できないと聞いている。「カワムツ」だとしたら、もともといたのに気がつかなかったのか、誰かが放したのか。境川にも和泉川にも生息しているそうだ。


⬇️   カワセミ オイカワを捕まえた。 咥え直して幼鳥の方へ飛んで行った。 ※きょうのカワセミは4羽だった。

⬇️ カワセミ 少し成長した幼鳥が橋の下にいた。もっと幼い幼鳥がいるはずなのだが、見つからなかった。

⬇️ ヒヨドリ 桜の木の下で水浴び中。

⬇️ カワムツだろうか。 ハヤやモロコとも比較してみたが、カワムツが一番似ているように思われるのだが…。

⬇️ コシアキトンボ(オス)

⬇️ コシアキトンボ(メス)

⬇️ オオシオカラトンボ

⬇️ シオカラトンボ

⬇️ コオニヤンマ

⬇️ ニイニイゼミ

⬇️ カラスアゲハ 川の中の湿った土で吸水しているのだろうか。

⬇️ アメリカザリガニ

⬇️   アメリカオニアザミ 外来種だから、種が飛ぶ前に駆除できたらいいのだが…。

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