2023年8月15日 赤トンボ

今日も八重桜往復の3000歩コース。こんな短い散歩でも健康に役立っているのだろうか。歩かないよりはましという程度かな。野鳥はカワセミが2羽だけだったが、シオカラトンボとハグロトンボの産卵が見られた。草はらに赤いトンボが増えてきた。まだまだ暑いが、季節は秋に変わりつつあるようだ。


⬇   カワセミ   午後だからか、数が減ったのか、最近は2羽しか見ないことが多い。

⬇ シオカラトンボ(オス)

⬇ シオカラトンボ(メス) 足元に止まったが、目立たず見過ごすところだった。

⬇ シオカラトンボ 交尾中。

⬇ シオカラトンボ メスの産卵を見守りパトロールするオス。 

⬇ ハグロトンボ(メス) 産卵中。

⬇ ハグロトンボ(オス)

⬇ ウスバキトンボ    体の色には、黄色から赤色まで個体差があるようだ。

⬇ ウスバキトンボ   漢字で「薄羽黄蜻蛉」と書くそうだが、ピッタリの名前だと思う。

⬇ コオニヤンマ

⬇ イチモンジセセリ

⬇ モンキアゲハ (こどもの森) この木には、クロアゲハなど他のアゲハもやってくる。

⬇ ツバメシジミ 逆立ちしてシロツメクサの蜜を吸っている。

⬇ ヤマトシジミ   花の大きさ約1cmと比べても分かるように、とても小さい。

⬇ アブラゼミ   ネットの情報では、数を減らしているらしい。

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