子どもの森のヒメコウゾはチョウたちのお気に入りなのか、モンキアゲハ、ダイミョウセセリ、コミスジ、アカボシゴマダラなどが次々にやってくる。
⬇ タマアジサイ 9月の紫陽花に小さなハチの仲間がやってきた。
⬇ モンキアゲハ やっと止まってくれたのに、後翅の白い斑紋が見えない。残念。
⬇ モンキアゲハ 大きなチョウだ。正面から見るとこんな感じ。
⬇ ダイミョウセセリ チョウ類は、このように鳥の糞で栄養補給をするそうだ。
⬇ カワセミ 魚を食べたのだろう。口の周りに鱗がくっついている。
⬇ カワセミ 突然体当りするように突っ込んできたカワセミ。カワセミも私も驚いた。
⬇ カワセミ 今日のカワセミは目視で4羽。こんな子供っぽい個体もいた。
⬇ キセキレイ せわしなく動き回って何かを捕まえた。
⬇ クマバチ ハナバチなので、いじめたりしなければおとなしいそうだ。
⬇ ウスバキトンボ ウスバキトンボの渡りを調査するプロジェクトがある。翅に文字が書かれている個体を見つけたら連絡するよう呼びかけていた。(NHK「ダーウィンが来た」)
⬇ ウスバキトンボ 住宅地の中、ヤマボウシの高い枝に止まっていた。
⬇ コオニヤンマ 今日は2頭見つけた。ずいぶん少なくなった。
⬇ シオカラトンボ(オス) シオカラトンボは地面に止まることが多い気がする。
⬇ シオカラトンボ(メス) メスも地面に止まっていた。
⬇ アブラゼミ よーく見ないとどこにいるか分からない。
⬇ ヒグラシ かなり低い位置に止まっていた。そろそろいなくなりそうだ。
⬇ ミスジマイマイ あまり見ない模様だがミスジマイマイと思われる。
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