2023年6月18日 ゴイサギ 「そんなに大きくないサギのような白い鳥が下流にいた。頭に白い紐のようなものがあって、脚が短かったが何という鳥だろうか?」と、鳥の名前を聞かれた。とっさに「コサギでは」と答えたが、帰路にゴイサギを見た時、こちらの可能性もあるかもしれないと思っ... 2023.06.18 ヒダリマキマイマイコオニヤンマガビチョウカワセミヒカゲチョウベニシジミゴイサギゴマダラカミキリムシヒヨドリ
2023年6月14日 メジロの雛 曇っていたが、蒸し暑かった。巣立ったばかりと思われるメジロの雛が、どうしても木に止まれず、地面を右往左往したり、道路でうずくまったりしていた。親鳥は餌の木の実を見せながら、近づいたり離れたりして安全な方へ連れて行こうと必死だった。小雨も降り... 2023.06.14 コマチグモミシシッピアカミミガメツバメシジミカラスカワセミヒメアカタテハヒヨドリムクドリメジロ
2023年6月13日 カルガモの大喧嘩 久しぶりの晴天だったので、少し蒸し暑かったがいつものコースを歩いた。相沢川はきれいな水が音をたてて流れ、とても気持ちが良かった。今日のカルガモは目視で6羽、カワセミは5羽だった。カルガモの母子には会えなかった。 ⬇... 2023.06.13 オナガカルガモカワセミヒメアカタテハスズメ
2023年6月5日 キセキレイ3羽 雛の誕生ラッシュ。カワセミ、シジュウカラ、スズメ、カラス、ムクドリ、そしてキセキレイなど。気づくのが遅かったのか、もうすっかり成長し、立派な若鳥になっているものもいる。子どもの成長が早いのは人間に限ったことではないようだ。まだ会えないのはカ... 2023.06.05 クサガメミスジマイマイカワセミキジバトキセキレイベニシジミシジュウカラルリシジミヒヨドリムクドリ
2023年6月3日 オオミズアオ 台風2号は各地に被害をもたらして去っていった。午後は台風一過の晴天になったので散歩に出たが、気温も上がりとても蒸し暑かった。相沢川は水量も多く流れも速かったが、1時間もすると10cmほど水位が下がり、カワセミの幼鳥も上手に餌を取っていた。こ... 2023.06.03 アカボシゴマダラチョウミスジマイマイキマダラセセリダビドサナエハグロトンボオオミズアオカワセミモンキチョウスズメヒヨドリムクドリ
2023年6月1日 テングチョウ 台風2号接近中。強風と大雨の予報が出ている。荒天の日、カワセミの幼鳥やカルガモの雛たちはどこに避難するのだろう。 ⬇ テングチョウ 天狗の鼻のような顔が名前の由来らしい。 ⬇ カワセミ... 2023.06.01 カワウテングチョウカワセミカワラヒワキジバトゴイサギシジュウカラスズメ
2023年5月26日 初夏を探してあっちこっちへ 暑くも寒くもない絶好の散歩日和。蟹ヶ谷公園~引地川親水公園~今田遊水地へ。天気は最高だったが、強風に帽子が飛ばされないようずっと手で押さえて歩かねばならなかった。こんな日は鳥もトンボもチョウも出てこない。 ⬇ ア... 2023.05.26 アオサギオオシオカラトンボギンヤンマスジグロシロチョウコゲラルリシジミ
2023年5月25日 ハグロトンボ 鳥がいない。シジュウカラもスズメもヒヨドリも、ちょっと出てすぐに隠れてしまう。鳥類に限らず、相沢川で観察できる生き物の種類や数は少ないのだが、それにしても今年は少なすぎる。今日のカルガモは目視で5羽、カワセミは幼鳥が2羽だった。例年は6月に... 2023.05.25 クサガメキタテハダビドサナエハグロトンボスジグロシロチョウヤマサナエカワセミスズメ
2023年5月22日 カワセミ幼鳥3羽 カワセミの幼鳥を3羽確認できた。色はくすんでいて美しいとは言えないが、しぐさや表情がかわいい。まだ遠くまで飛べないし、揺れる木の枝より川の石の上にいることが多い。カラスに追われる場面も見たが、何とか逃げおおせた。幸せの青い鳥として人気のカワ... 2023.05.22 アオサギキタキチョウシオカラトンボスジグロシロチョウヤマサナエテングチョウカワセミカワラヒワモンシロチョウワカケホンセイインコ
2023年5月20日 カワセミ幼鳥 2羽 だんだん暑くなり散歩が嫌になりつつある。カワセミの幼鳥の次はカルガモの雛に会えるかもしれないと期待して歩いたが、だめだった。今日のカルガモは目視で5羽、カワセミは幼鳥ばかり2羽だった。 ⬇ カワセミ(幼鳥A) 低... 2023.05.20 クサガメミシシッピアカミミガメアカボシゴマダラチョウカルガモカワセミキジバトモンシロチョウ