2024年6月5日 ハグロトンボ

真夏を思わせる気温だった。なにも出て来なかったので、ついつい「ひなた橋」まで歩いてしまった。3時を過ぎて少し涼しくなった頃、カワセミなど顔なじみの鳥たちが出て来た。鳥も暑さが苦手なのだろう。そして、いよいよハグロトンボが出た。


⬇️ カワセミ 求愛給餌中。2度目の繁殖活動に入りそうだ。今日のカワセミは5羽(うち幼鳥が3羽)だった。

⬇️ カワセミ 幼鳥が2羽こんな所にいる。

⬇️ カワセミ   2羽の幼鳥はそれぞれ小さなエビを捕まえた。エビ以外の餌を捕まえたところをまだ見ていない。

⬇️ カワセミ 3羽目の幼鳥は少し離れた場所にいた。

⬇️ ハグロトンボ (オス)   相沢川にはハグロトンボが多い。これからどんどん数が増えるだろう。

⬇️ オナガ  

⬇️ キセキレイ

⬇️ ゴイサギ  

⬇️ シジュウカラ

⬇️ ドバト 下瀬谷橋の下に住んでいる。

⬇️ ハシブトガラス   お目当てはやはり枇杷の実だ。もぎ取って飛んで行った。

⬇️ ヤマサナエ

⬇️ ベニシジミ

⬇️ オイカワ   メス(下にいる)も婚姻色になるそうだが、オスほど派手ではないようだ。

⬇️ オイカワ   産卵の最後に、オスは大量の砂を巻き上げる。

⬇️ アメンボ   オスを背中に乗せている右下のメスは、手?に小さな虫もつかまえている。

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