2024年5月30日 オナガ

相沢橋まで歩く。葦などの草丈が伸びて、川の中が見にくくなってきた。オイカワの産卵をきれいに撮りたいが、真上から写すしかないし、水の反射の少ない場所で産卵してくれるとは限らないし、動きも激しいし、なかなか難しい。


⬇️   カワセミ    きょうは下流と上流で2羽ずつ4羽に会った。

⬇️ カワセミ   下流にいたメス。背中の羽根がなくなり、赤い皮膚が見えている。大丈夫かなあ。

⬇️ オナガ   今が食べ頃。枇杷の実が美味しそうだ。

⬇️ オナガ ほとんどは啄いて食べるが、中には丸ごと咥えて飛んで行くオナガもいる。

⬇️ ツバメ お待ちかねの給餌。口移しで餌を渡す。子ツバメの口は大きいぞ。

⬇️ ハクセキレイ(幼鳥) 

⬇️ ハクセキレイ   親鳥から虫を貰った。幼鳥は1羽ではないから親鳥は大変だ。

⬇️ カルガモ きょうは6羽だった。

⬇️   カワウ  

⬇️ キジバト  

⬇️ スズメ

⬇️ ムクドリ 熟れたクワの実から取っていく。

⬇️ オイカワ    上がメス。メスも婚姻色になるがオスほど鮮やかではない。

⬇️ オイカワ    産卵が始まると、そこら中のオイカワが集まってくる。

⬇️ オイカワ 婚姻色のオスの顔には「追星(おいぼし)」と呼ばれるイボ状の突起が出て、縄張り争いの武器として使われる。

⬇️ キタテハ

⬇️ サトキマダラヒカゲ

⬇️ ヤマサナエ コオニヤンマが出てきたので、そろそろ見られなくなるかもしれない。

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