「相沢橋」まで歩く。「ひなた橋」の下は流れがなくなり水たまりになっていた。そこに「ダイサギ」「アオサギ」「コサギ」「カルガモ」「カワセミ」「カラス」「ハクセキレイ」「ムクドリ」「ヒヨドリ」「キジバト」が集まって、餌を捕ったり吸水したりしていた。
⬇️ 橋の下は大きな水溜りに 下流はすっかり干上がってしまった。
⬇️ サギの大きさ 右からコサギ、アオサギ、ダイダイサギ。大きさの違いがよく分かる。
⬇️ アオサギ 脚や嘴がかなり赤くなった成鳥。
⬇️ ダイダイサギ 水溜りで取れる餌はどれも小さい。それでも大口を開けて放り込む。
⬇️ コサギ 水際の浅い場所で餌取り中。
⬇️ ハシブトガラス ぬかるんだ川底を嘴で掘って餌を探しているが、なかなか見つからないようだ。
⬇️ カワセミ 静かに獲物を狙っているダイダイサギの頭上を越えて、見事に獲物をゲット。
⬇️ カルガモ 鳥たちの狩りの功労者は、水溜りを掻き回してくれるカルガモかもしれない。
⬇️ ハクセキレイ 干上がる寸前の川底には、小石の間に小さな生き物がいるようだ。
⬇️ ジョウビタキ 正面からの日射しで、黒い目や微妙な羽の色が撮れた。
⬇️ キセキレイ 虫を捕まえた。
⬇️ ヒヨドリ 吸水中。川に流れ込む水はきれいなのかなあ?
⬇️ ムクドリ
⬇️ メジロ こんな表情のメジロも可愛い。
⬇️ モズ
⬇️ アオジ
コメント