1本の桜の木に、エナガ、シジュウカラ、メジロ、コゲラが集まっていた。どれも幼鳥を連れているようで賑やかだった。雛の生存率は何%ぐらいなのか気になっている。
⬇ エナガ 幼鳥は目の周りが赤いそうだから、この個体は幼鳥だろう。
⬇ エナガ こちらは成鳥だろうか。見分けが難しい。
⬇ コゲラ(幼鳥かな) たくさん写したが、全て枝被りの写真ばかりだった。
⬇ メジロ
⬇ カワセミ 今日は目視で4羽。何羽も見たが、重複の可能性を考えて写真で確認できた4羽とした。
⬇ カルガモ 今日は目視でこの1羽だけだった。見落としがあるかもしれないなあ。
⬇ ハクセキレイ 急角度の壁に貼り付くようにして餌を取っていた。
⬇ ガビチョウ 子どもの森の下と梅林で、1羽ずつ見た。
⬇ シジュウカラ 植物に付いた虫を探している。
⬇ ハグロトンボ(オス) ずいぶん数が増えてきた。
⬇ シオカラトンボ 通称「ムギワラトンボ」と呼ばれるメスだ。
⬇ ゴマダラカミキリ 違う場所で3日連続で見た。植物にとっては害虫なので増え過ぎは困る。
⬇ ゾウムシ 「オジロアシナガゾウムシ」だろう。ゾウムシは養老孟司先生の大好きな虫らしい。
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