鳥の名前を間違えて教えてしまったのではないかと、もやもやしていたことがあったが、間違えて教えてしまった人に偶然会えた。やっぱりコサギではなくゴイサギだった。今日もゴイサギを見つけて、わざわざ引き返して教えてくれた。これも鳥の取り持つ縁だろうか。
⬇ ゴイサギ 紐状の冠羽が6本もある。
⬇ ゴイサギ 地上で見ると、確かに黄色い脚は短く見える。
⬇ エナガ 幼鳥。よく見ると目の周りが赤い。
⬇ エナガ こちらも幼鳥。見る方向で表情が違って見えるのが面白い。
⬇ コゲラ 枯れ木に穴を開けていた。木くずを咥えている。
⬇ カワセミ 大きく口を開けて「ペリット」を吐き出そうとしている。
⬇ カワセミ 葦の茂みの中にいた。数を数える時に見落としているかもしれない。
⬇ カワセミ カルガモ カルガモが魚を追い出してくれるのを待っている。
⬇ カワセミ ミシシッピアカミミガメ カメとのツーショットは初めて。
⬇ カルガモ 別のカルガモに追われて陸に上がってしまった。
⬇ シジュウカラ 幼鳥も水浴びが必要だし、好きなようだ。
⬇ キジバト 胸の辺りの色が、普通とは違うような気がする。
⬇ カワウ(境川) 羽は茶色で、目の色もまだ緑色ではない。幼鳥の特徴だ。
⬇ コオニヤンマ 撮る場所によって、黄色が鮮やかに見えたり緑っぽく見えたり…。
⬇ コオニヤンマ 少し腹側から撮れた。胸の模様もくっきり。
⬇ ハグロトンボ(オス)
⬇ ハグロトンボ(メス) 脱皮する時にトラブルがあったのだろうか。胴が曲がっている。
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