2023年6月24日 ゴイサギ

鳥の名前を間違えて教えてしまったのではないかと、もやもやしていたことがあったが、間違えて教えてしまった人に偶然会えた。やっぱりコサギではなくゴイサギだった。今日もゴイサギを見つけて、わざわざ引き返して教えてくれた。これも鳥の取り持つ縁だろうか。


⬇   ゴイサギ   紐状の冠羽が6本もある。

⬇ ゴイサギ 地上で見ると、確かに黄色い脚は短く見える。

⬇ エナガ   幼鳥。よく見ると目の周りが赤い。

⬇ エナガ    こちらも幼鳥。見る方向で表情が違って見えるのが面白い。

⬇ コゲラ 枯れ木に穴を開けていた。木くずを咥えている。

⬇ カワセミ   大きく口を開けて「ペリット」を吐き出そうとしている。

⬇ カワセミ   葦の茂みの中にいた。数を数える時に見落としているかもしれない。

⬇ カワセミ カルガモ   カルガモが魚を追い出してくれるのを待っている。

⬇ カワセミ ミシシッピアカミミガメ   カメとのツーショットは初めて。

⬇ カルガモ  別のカルガモに追われて陸に上がってしまった。

⬇ シジュウカラ   幼鳥も水浴びが必要だし、好きなようだ。

⬇ キジバト   胸の辺りの色が、普通とは違うような気がする。

⬇ カワウ(境川) 羽は茶色で、目の色もまだ緑色ではない。幼鳥の特徴だ。

⬇ コオニヤンマ 撮る場所によって、黄色が鮮やかに見えたり緑っぽく見えたり…。

⬇ コオニヤンマ   少し腹側から撮れた。胸の模様もくっきり。

⬇ ハグロトンボ(オス)

⬇ ハグロトンボ(メス) 脱皮する時にトラブルがあったのだろうか。胴が曲がっている。

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