2022年7月4日 ゴイサギがオイカワを捕まえた

濡れても気にならないほどの小雨が、降ったり止んだりする天気だった。長い傘を持って出たが使わなかった。今日になってもカルガモの母子(4羽)には会えない。やはり相沢川からいなくなったようだ。元気なら良いのだが…。


⬇  ゴイサギ   やっと撮れた捕食シーン。じっと待つタイプのエサ取りに付き合うのは疲れるよー。

⬇ ゴイサギ よほど美味しかったのか舌なめずりしている。

⬇ ゴイサギ   あっはっはーと笑っているような表情だが、実は単なるゲップだったりして…。

⬇ ゴイサギとカルガモ カルガモより小さく見える。カルガモが近づいてきたので逃げた。

⬇ カラス(幼鳥) 口ポカーンはやっぱり暑いからかな。黒い色は特に暑そうだ。

⬇ カワセミ   リーゼントヘアがかっこいいなあ。

⬇ ニイニイゼミ(抜け殻)   今年初のセミの鳴き声はニイニイゼミだったかもしれない。

⬇ ハグロトンボ(オス) 光沢のある緑色が美しい。

⬇ ハグロトンボ(メス) 地味な色だが、日光の具合で光沢のある銅色に輝いて美しい。

⬇ モンシロチョウ ? モンシロチョウだと思うのだが…。自信がない。

⬇ ベニシジミ ルドベキアの花に止まった。動かなけれが見落としそうだ。

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