2022年9月29日 モズが帰ってきた

今シーズン初のモズに会った。境川の宮久保橋近くにはアオサギとコサギもいて餌を取っていた。今日のカルガモは目視で12羽、カワセミは6羽だった。


⬇   モズ(メス) 特徴のある鋭い鳴き声は、かなり遠くまで届いていた。

⬇ アオサギ(境川) 首を伸ばして、脚を踏ん張って捕まえた。

⬇ アオサギ   落としても逃げられないように、川から離れて食べた。

⬇ イソシギ  まだ若い個体だと思われる。

⬇ カワセミ かなり距離があった上に逆光だったのが残念。

⬇ カワセミ   獲物はオイカワだろうか。

⬇ カワセミ   まだ若い鳥のようだ。餌も手頃かな。

⬇ カワセミ   獲物を狙っているのかと思ったら、寝ている?まさかね。

⬇ ゴイサギ 毎年、桜の木が定位置だったのだが、今年は柿の木のようだ。

⬇ キセキレイ 

⬇   スズメ  嘴に幼鳥の名残りがある。目を閉じているようだ。

⬇ ナツアカネ?  下の写真とよく似ているが、ナツアカネのメスではないかと思う。

⬇ アキアカネ?   こちらはアキアカネのオスではないかと思うが…。

⬇ ハグロトンボ 森の下の草原を彷徨っていた。

⬇ アオモンイトトンボ  

⬇ ウラナミシジミ  下翅の目の模様が頭の位置に見える。

⬇ ツマグロヒョウモン(メス)

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