暖かくなって花が咲き始め、チョウ類も一斉に活動し始めた。野鳥の撮影よりも動き回るチョウの撮影が苦手だ。何枚とってもピンボケばかり。カメラの限界かなあ。なんてね。
⬇ ハクセキレイ 頬の白い部分が少ない個体。遠目にはセグロセキレイと見間違いそうだ。
⬇ セグロセキレイ セグロセキレイの嘴の下は白いはずだが…。これから白くなるのだろうか?
⬇ カワセミ 上空を飛ぶカラスを見ていた。襲われることもあるのだろう。
⬇ ムクドリ 地面でエサを探していたが、突然ほぼ垂直の壁に取り付いた。
⬇ キジバト 水浴びしたいのかなあ。
⬇ ツマキチョウ 昨日に引き続き今日も出会った。こちらはメスだろうか。ひらひら飛び回るので1コマしか撮れなかった。
⬇ アゲハチョウ ムラサキハナナの蜜を吸っている。
⬇ キバナオドリコソウ 「ラミウム・ガレオブドロン」という外国産の園芸品種らしい。「南台こどもの森」では、在来種のオドリコソウより早く咲く。
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