2022年12月24日 イソヒヨドリ ガビチョウ

快晴。風が冷たい。寒くなり、お馴染みの野鳥が見られるようになった。今日はイソヒヨドリの雌とガビチョウを見た。水は冷たそうだったが、エナガ、キセキレイ、カワセミ、ガビチョウが水浴びをしていた。カワセミとカルガモの数を毎回目視で確認しているが、近い距離で見た場合は、同じ個体が移動していると考えて目視は1羽としている。最近になって「こどもの森」付近にはカワセミのメスが2羽いるような気がしてならない。何とか確認したい。


⬇   イソヒヨドリ(メス) 昨年も同じ場所で見た記憶がある。※日向の写真。

⬇ イソヒヨドリ   日陰の写真を画像処理したらこうなった。やはり不自然。

⬇ ガビチョウ   2羽いた。水浴びに来たようだ。

⬇ ガビチョウ   もう1羽は少し色合いが違っている。

⬇ アオジ   オギススキの種を食べていた。どれだけ食べたら満腹になるのだろう。

⬇ エナガ ムクノキの実をつついていた。ハトなら一口でパクリの大きさなのだが…。

⬇ エナガ 連れ立って水浴びにやって来た。

⬇ エナガ   1回の水浴びは2~3秒程度。満足するまで何度もやって来る。

⬇ カワセミ   この個体はウォーク入口付近にいる。

⬇ メジロ 着ぐるみのような立ち姿。

⬇ ジョウビタキ(オス)  

⬇ イソシギ   青空を写した川の水は冷たそう。

⬇ カワラヒワ   顔の色などからオスだろう。

⬇ シジュウカラ   体の割に足の指が太い。

⬇ キセキレイ   水浴び中。冷たそう。

⬇ スズメ  

⬇ ハクセキレイ   同じ場所でよく見る2羽だが、オスとメスなのだろうか。

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