快晴。風が冷たい。寒くなり、お馴染みの野鳥が見られるようになった。今日はイソヒヨドリの雌とガビチョウを見た。水は冷たそうだったが、エナガ、キセキレイ、カワセミ、ガビチョウが水浴びをしていた。カワセミとカルガモの数を毎回目視で確認しているが、近い距離で見た場合は、同じ個体が移動していると考えて目視は1羽としている。最近になって「こどもの森」付近にはカワセミのメスが2羽いるような気がしてならない。何とか確認したい。
⬇ イソヒヨドリ(メス) 昨年も同じ場所で見た記憶がある。※日向の写真。
⬇ イソヒヨドリ 日陰の写真を画像処理したらこうなった。やはり不自然。
⬇ ガビチョウ 2羽いた。水浴びに来たようだ。
⬇ ガビチョウ もう1羽は少し色合いが違っている。
⬇ アオジ オギススキの種を食べていた。どれだけ食べたら満腹になるのだろう。
⬇ エナガ ムクノキの実をつついていた。ハトなら一口でパクリの大きさなのだが…。
⬇ エナガ 連れ立って水浴びにやって来た。
⬇ エナガ 1回の水浴びは2~3秒程度。満足するまで何度もやって来る。
⬇ カワセミ この個体はウォーク入口付近にいる。
⬇ メジロ 着ぐるみのような立ち姿。
⬇ ジョウビタキ(オス)
⬇ イソシギ 青空を写した川の水は冷たそう。
⬇ カワラヒワ 顔の色などからオスだろう。
⬇ シジュウカラ 体の割に足の指が太い。
⬇ キセキレイ 水浴び中。冷たそう。
⬇ スズメ
⬇ ハクセキレイ 同じ場所でよく見る2羽だが、オスとメスなのだろうか。
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