2022年12月26日 ツミ

ツミを見た。相沢川付近で猛禽類が撮れるのは年に2~3回だろうか。私が川を覗いたことに驚いて飛び立った鳥が、ツミだった。水浴びをしていたようだ。同じ場所でジョウビタキのメスも見た。


⬇   ツミ   あっという間に飛んで行ったので、わずか4枚しか撮れなかった。

⬇ カワセミ    ザリガニだと思うのだが、違うような気もする。

⬇ ジョウビタキ(メス)  「こどもの森」の下ではオスも見る。

⬇ オナガ 天気がいいと写真映りも良いようだ。

⬇ メジロ   満開の桜とツーショト。これから寒くなるというのに春を感じる。

⬇ ヤマガラ 10数羽のシジュウカラの中に1羽混じっていた。

⬇ シジュウカラ   かなり近づいても逃げない。

⬇ ハシボソガラス   パンを見つけた。天気が良いとカラスの羽もしっかり撮れるようだ。

⬇ ハクセキレイ  いつも一緒にいる2羽。

⬇ イソシギ 眼の前に飛んできたが、逆光で残念。

⬇ カワウ(境川)   西日が当たり全身メタリックカラーに輝いている。置物みたいだ。

⬇ セグロセキレイ(境川) いつもの細長い姿とはひと味違う。かわいい。

⬇ オオバン(境川) 羽をブルブル。

⬇ コサギ(境川)  

⬇ アオサギ(境川)

⬇ ガマ 雪のように舞っているのはガマの綿毛。1つのガマの穂には35万個の種が詰まっているそうだ。

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