今日も宮久保橋を経由して帰宅。毎日どこかで会えるカワセミには1羽も会えなかった。水位がかなり下がっているので、餌を捕る場所が限られてきたのかもしれない。薄暗くなってから「ムラサキシジミ」と「ムラサキツバメ」が同じ場所を飛び回っていた。明日から12月だというのに、まだアキアカネもいた。
⬇ ジョウビタキ オスが水浴びをしていた。
⬇ ジョウビタキ 木の上で羽繕い。黒い羽の下にはオレンジ色の羽。別の鳥のように見えた。
⬇ ジョウビタキ いつものメスだろうか、早咲きの桜に今日も止まっていた。
⬇ ジョウビタキ ムラサキシキブの実を次々に啄んだが、速すぎて咥えているシーンは撮れなかった。
⬇ キセキレイ 何か捕った。
⬇ キセキレイ 不鮮明だが、小さなエビのようだった。
⬇ セグロセキレイ
⬇ ハクセキレイ
⬇ メジロ 木についた虫を食べている。ちょっとだけ舌が見える。
⬇ メジロ メジロは雑食性。食べようとしているのはヌルデの実。
⬇ カルガモ マガモとカルガモの交雑種(通称マルガモ)のようだ。
⬇ ヒヨドリ
⬇ スズメ
⬇ シジュウカラ
⬇ アオサギ (境川) 今日は2羽いた。
⬇ イソシギ (境川)
⬇ オオバン (境川)
⬇ コサギ (境川)
⬇ ムラサキツバメ 尾状突起が写っていたので、ムラサキシジミと区別できた。オスのようだ。
⬇ ムラサキシジミ ムラサキシジミもムラサキツバメも成虫で越冬するそうだ。集団の越冬シーンを見てみたい。
⬇ ウラナミシジミ 少なくなったがまだ見ることができる。
⬇ ツマグロヒョウモン
⬇ アキアカネ
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